山田いずみが高梨沙羅を金メダルへ!情熱大陸まとめ!結婚後コーチに

1420_izumi

ソチオリンピックで初めて競技として行われる「女子スキージャンプ」ですが、

高梨沙羅選手の金メダル獲得が有望視されており、非常に注目されていますね!

その高梨選手をコーチとしてサポートしているのが「山田いずみ」さんです。

山田さんは、日本女子ジャンプ界のパイオニアで、現役を引退するまでは

国内で無敵を誇り、「女王」と言われた選手でした。

その山田さんが、2月16日放送の「情熱大陸」に出演されます。

今回は、山田さんの経歴や高梨選手のオリンピックの出場日程、

「情熱大陸」の番組放送内容についてまとめます。

スポンサーリンク
sin35_336x280

「山田いずみ」プロフィール

本名:氏家いずみ(旧姓:山田)
生年月日:1978年8月28日
血液型:A(本人によると、O型に近いA型らしいです)
出身:北海道札幌市
高校:小樽工業高校
大学:北海道女子短期大学(現:北翔大学)

山田さんは、日本女子ジャンプ界の草分け的存在です。

小学校1年生の時にジャンプを始めて、中学1年生で「ノーマルヒル」、高校2年生で

「ラージヒル」を、日本の女子選手としては初めて飛んだとのことです。

大学卒業後の2002年には、「ロイズ」のチョコレートで知られている

株式会社ロイズコンフェクトに所属。

1420_royce

しかし、2007年シーズンのロイズスキー部の廃部に伴い、新しい所属先を探した結果、

神戸クリニック(現:神戸神奈川アイクリニック)へ所属することになりました。

2009年3月5日、現役引退を発表。

同年3月21日の大倉山ジャンプ競技場での試合が引退試合となり、

その試合でも見事優勝を飾っています。

引退後は、2010年に結婚、2011年8月には男の子を出産。

そして、2013年5月29日、日本人女性初となる全日本スキー連盟の

コーチに就任し、現在に至っています。

競技成績

Wikipediaを見ると、2000年〜2009年までの優勝大会名が

ズラーッと並んでいます。数えてみたところ、何と52勝!

国内では敵なしの、まさに「女王」だったことが伺えます。

また、年を追うごとに大会の数が増えていっていることも見て取れ、

徐々に女子の大会が増えていったということが想像できます。

それは、山田さんを含めた日本女子ジャンプ界の草分けの方々と、

それを支援した方達が、一歩一歩道を切り開いた結果なのでしょうね。

(知った風に言ってしまい、申し訳ありません)

【追記】

調べたところ、2000年3月12日に開かれた

「第34回雪印杯全日本ジャンプ旭川大会」

この大会が、全日本レベルの大会としては初めて「女子の部」が

創設された大会とのことでした。

また、海外の大会でも結果を残し、2008年には世界大会でも

日本人初の優勝を果たしています。

「高梨沙羅」選手のソチオリンピック出場日程

1420_sara

高梨選手が出場する女子スキージャンプは、

「日本時間の2月12日の2時」から「NHK総合」でLIVE中継されます。

夜中の2時ですので、ご注意下さい!

また、オリンピックでは「ノーマルヒル」のみの競技で、

「ラージヒル」は実施されません。

つまり、高梨選手が出るのはこの日だけです。

お見逃しのないように!

【追記】

高梨選手、まさかの4位・・・。風が1つの要因だったんでしょうか・・・。

ウインドファクター(追い風なら不利とみなされて得点がプラスされ、向かい風なら逆)

について、1〜3位の選手と高梨選手を比べてみると、

1位:1回目 ー2.2 2回目 +2.6 カリーナ・フォクト選手

2位:1回目 ー0.8 2回目 ー2.0 ダニエラ・イラシュコ・シュトルツ選手

3位:1回目 +0.7 2回目 ー0.5 コリン・マテル選手

4位:1回目 +3.1 2回目 +1.9 高梨沙羅選手

上記の通り、2回とも追い風だったのは高梨選手だけなんですね。

追い風で不利な分加算される点数が、向かい風で距離が伸びた場合に加算される

点数に対し、どれだけの補正になっているのかはわかりませんが、解説者の人が

「追い風は不利」と言っているということは、その補正では十分ではないのでしょう。

また、追い風の場合、着地の時に後ろから押されるような形になる為、

テレマークも入れづらくなるという話もあります。

そんな不利な状況でも、トップとはわずか4.4ポイント差。

そこまで持って来れたのは、高梨選手だからこそだと思います。

NHKのインタビュー、悔しい気持ちでいっぱいにも関わらず、落ち着いた口調で、

インタビュアーの目をまっすぐに見て、丁寧に受け答えをしていました。

そんな高梨選手であれば、次のオリンピックでも、金メダルを狙える状態で

戻ってきてくれると思います!

「情熱大陸」の内容は?

番組では、昨年の2013年12月に開催されたワールドカップから

ソチオリンピックまでの2ヶ月、山田コーチと高梨選手を追っています。

高梨選手との練習風景や、現在2歳になる息子さんとの休息の時など、

山田コーチや高梨選手のオフの映像が見られるとのことです。

内容については番組終了後に追記しますので、お楽しみに!

番組内容の追記

番組の最初の舞台は、高梨選手の半年前のドイツ遠征。

山田さんの、コーチとしての練習に対する考え方は「ただ付き添う」

アドバイスは聞かれた時だけする。

それは、選手の感覚をまず大事にしたいからだそうです。

また、高梨選手は根詰めて考えてしまう方らしく、それをいかに和らげて

あげるかも、コーチとして大事な務めだと語っていました。

ジャンプは「心が勝負のカギ」とのこと。

初めて女子の世界選手権が行われた時、山田さんは金メダル候補でしたが、

気持ちの準備が最後まで整わず、惨敗してしまった苦い経験を話していました。

それもあって、少しでも高梨選手の心の負担を減らしたいという思いが強いのでしょう。

だから、高梨選手への取材についても、できるだけ自分が代わりに取材を

受けるようにし、高梨選手への負担を軽くすることもしていました。

高梨選手は、そんな山田さんがコーチになってくれたおかげで、今は安心して

飛ぶことができていると語っていましたね。

番組の最後では、ソチの高梨選手の結果についても触れられていました。

山田さんは、高梨選手から

「メダルを見せてあげられなくてごめんなさい」

それに対し、山田さんは

「こちらこそ、力不足でごめんね」

「ソチは二人にとって初めての大きな失敗、0からスタートだと思って、

4年後のオリンピックで金メダルを獲ろう」

山田さんと高梨選手は、そういう話をしたそうです。

4年後、高梨選手は21歳。

山田さんによってさらに磨きがかかって、オリンピックの舞台で

活躍してくれることを願っています。

番組その他

遠征から自宅に帰った山田さんは、子供に泣きつかれていました。

まだ2歳ですから、当然ですよね。

山田さんが遠征でいない間は、旦那さんと山田さんのお母さんが、

お子さんの面倒を見ていてくれるそうです。

また、山田さんは、日本の女子ジャンプ界をもっと活気づかせようと

フリーペーパー「美翔女」の作成を5年前から行っています。

「美翔女」で検索すると一番上に出てきます!

スポンサーリンク
sin35_336x280
sin35_336x280

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>