三井淳平が彼女と結婚!就職先は新日鉄!日本初レゴ認定プロビルダー

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2011年7月に、日本人として初めて「レゴ認定プロビルダー」に

選ばれたことで知られている三井淳平さんが、4月11日放送の

「未来シアター」に出演されることになっています。

三井さんは、これまで「戦艦大和」などの作品を製作されていますが、

番組では新たな作品について紹介されるとのこと。

そんな三井さんですが、実はすでに結婚されているんですね。

その情報や、三井さんの経歴や就職先などについてまとめてあります。

【追記】番組で紹介された新たな作品について、記事の最後に書き加えました。

プロフィール

生年:1987年
出身:兵庫県明石市
高校:灘(なだ)高等学校
大学:東京大学理科一類

プロフィールを見て目を見張るのは、やはり学歴です。

灘高校といえば、全国的にも屈指の進学校として有名ですね。

そして東京大学の理科一類に現役で合格。

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※写真は東京大学の「赤門」

これだけでも十分過ぎるぐらいすごいのですが、 三井さんの場合は

高校3年生の秋に、テレビ東京の『TVチャンピオン』という番組の

「レゴブロック選手権」に出場されています。

三井さんは選手権の決勝まで進んだ為、10月半ばまで番組の撮影が

あったそうで、本格的な受験勉強はそれからだったようですね。

三井さんいわく「レゴの集中力を勉強に回しました」とのこと。

そんな風に「集中力の向き」を切り換えられる三井さんは、

やはりすごいとしか言いようがないです。

ただ、三井さんについては、そういった学歴よりも「レゴ」です。

中学3年生からレゴにハマるようになったとのことですが、そのキッカケは

「野球部をやめて時間ができたから」とのこと。

東京大学に入学後は、自ら「レゴ部」を創設し、安田講堂(下記の写真)や

先程載せた赤門など、東大の建造物を製作されました。

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また、個人的な作品として制作されていた「戦艦大和」も完成させます。

動画に出てくる説明を、下記に書き出してみました。

・大きさ:実物の40分の1(長さ:6.6m / 幅:1.0m)

・製作期間:6年4ヶ月

・使用したレゴの数:20万個(レゴを数える単位=bricks)

・重さ:150kg

にわかに信じられないような値が並んでいますが、動画を見ると納得ですね!

また、1:45辺りで表示されるのは「Mortorized Main Gun」という説明。

訳すと「モーター付きの主砲」で、実際に主砲が動く様子も見ることができます。

そして最後には、何とあの「宇宙戦艦ヤマト」も登場!

動画では、外見からは見えない「土台」なども確認できますね。

確かに甲板上の建造物も大きいので、土台もしっかりしていないといけないと

思われますが、作るのがどれだけ大変なのか、全く想像ができないです。

あと、動画を通して流れている曲が、とても合ってて良いです(笑)

また、三井さんはレゴに関する本やDVDも出版されています(左が本、右がDVDです)

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本については、タイトルにもありますが、三井さんが自らの思考方法について

分析された本になっており、三井さんが今までに作ったほとんどのレゴ作品も

カラーで収録されているそうです。

DVDについては、簡単な作品の作り方やテクニックが紹介されているとのこと。

こちらも、ぜひチェックしてみてください。

三井さんの結婚相手は?

まだまだ戦艦大和について話をしていたいところですが(笑)

次の話題へ行きましょう。

三井さんは、2013年に結婚されています。

ちなみに結婚された相手の方とは、プロフィールのところで書いた

「TVチャンピオン」のつながりで、お付き合いを始められたという

話があるようですね。

こちらが、ご友人と思われる方のツイートです。

https://twitter.com/sasapon_com/status/402049952374726656/photo/1

写真に映ったお二人の笑顔が、とてもすばらしいです!

三井さんの就職先は「新日鉄」

三井さんは2012年に「新日鉄」に就職されました。

新日鉄は、2012年10月に「住友金属工業」と合併しており、

現在は「新日鉄住金」という社名になっているとのことです。

三井さんの就職については、こちらもレゴが絡んだおもしろい話が。

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三井さんが配属されたのは、千葉県の君津市にある「君津製作所」で、

上の写真は、君津製作所の「第4高炉」です。

この第4高炉は、ドラマ「華麗なる一族」のロケが行われた場所として、

また天皇陛下も訪れたことがある場所として知られていますが、三井さんは

この第4高炉をレゴで作って、会社に持っていったとのこと。

そのおかげで、三井さんは先輩方にすぐ顔と名前を覚えてもらえたそうです。

そりゃそうですよね(笑)インパクト抜群です!

日本人初の「レゴ認定プロビルダー」

冒頭でも触れましたが、三井さんは日本人初の「レゴ認定プロビルダー」です。

日本人では初ですが、世界で見ても13人目とのことで、その事実からしても、

選ばれるのは非常に難しいのではないでしょうか。

ちなみにこの「レゴ認定プロビルダー」一体どういう人なんでしょう?

調べてみると「レゴ社から、レゴを用いた仕事をして良いということを

個人的に許可された人」を指すとのことです。

そして、選ばれる要件としては、レゴを用いた作品の制作能力はもちろんのこと、

レゴへの熱意や、作品を通じたファンとの交流といったコミュニケーション能力なども

問われるということで、この内容からも選ばれるのが非常に難しいと思われます。

まとめ

こちらも冒頭で触れましたが、4月11日放送の「未来シアター」の予告によると、

番組では三井さんの「新たな作品」について放送されるようですね。

先程の「戦艦大和」を見て衝撃を受けましたので、新作がどのようなモノなのか

非常に興味があります。お見逃しなく!

番組内容の追記(新たな作品について)

新作のキッカケは、建設中の老人ホームからの依頼でした。

今回は、老人ホームのエントランスホールにある幅10mの壁に、レゴ作品を制作します。

最近、三井さんは「日本のモノ」にこだわりを持っているとのこと。

そこで、今回は「日本の名画」をレゴで作ることに決めたそうです。

今回の作品は、三井さんにとっても、過去最大の作品。

使用するレゴは20万個で、積み上げるとスカイツリーより高い!

いつも通り「設計図」を使わず、再現する絵と見比べながらの作業。

作業は連日、深夜にまで及んだそうです。

そして、完成したのがこちら。画像が小さくてすみません。

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伊藤若沖(じゃくちゅう)「鳥獣花木図屏風」

※伊藤若冲は江戸時代の中期、京都で活躍した絵師とのことです。

画像が小さくてわからないと思いますが、レゴで作られています。

また、今回の作品で、三井さんは新しい試みを行いました。

それは「レゴの裏側を見せる」ということです。

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写真の左がレゴの表、右が裏ですが、今までの作品ではレゴの表が

見えるように作られています。

なぜ今回は裏を見せるように作ったのか?

それは、今回再現する絵画「鳥獣花木図屏風」の描かれ方にあります。

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こちらは「鳥獣花木図屏風」の一部を拡大した画像です。

よく見ると、細かいマス目が並んだような絵になっていることがわかりますね。

そして、マス目の中央部分が濃くなっていることもわかります。

これを表現するには、レゴの表を見せるより、裏を見せた方が

マス目をしっかりと表現できると三井さんは考えました。

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こちらが、レゴの裏を見せて作られた「鳥獣花木図屏風」の一部の拡大画像です。

レゴの裏は正方形に凹んでいますので、マス目がくっきりと見えますね。

また、マス目中央の濃い部分も、レゴ裏の中央の丸い凹みによって表現されています。

老人ホームの方は「圧倒される」「イメージしていたもの以上ですね」とコメント。

三井さんも「大変だったけど、やり続けて良かった」と満足そうでした。

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