別所哲也が軍師官兵衛で山中鹿之介役を熱演!現在は代表取締役社長

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俳優の別所哲也さんが、現在放送中の大河ドラマ『軍師官兵衛』の

第14話で「山中鹿之介」役として登場されました。

モミアゲが長く、ヒゲも生やして、ガッチリとした鹿之介が登場した時、

恥ずかしながら、別所さんが演じているとは全く気付きませんでした。

(別所さんが演じる山中鹿之介の画像は、後から出てきます)

今回は、別所さんが演じる山中鹿之介や、別所さんの現在について

調べてみたいと思います。

(ネタバレも含みますので、その点はご注意下さい)

プロフィール

生年月日:1965年8月31日
出身:静岡県島田市
血液型:A
身長:186cm
高校:静岡県立藤枝東高等学校
大学:慶応義塾大学法学部法律学科

別所さんは慶応義塾大学在学中に、ミュージカル「ファンタスティックス」で

俳優としてデビューされています。

ただ、それ以前に大学では英語劇のサークル(ESS)に所属されており、

「四大学英語劇大会」という大会で、3年連続で最優秀賞を獲得。

四大学英語劇大会とは、一橋、津田塾、慶應、早稲田、立教の5大学4団体による

英語劇の大会とのこと。大学が5つですが、一橋と津田塾は「ひと つだ」として

1つの団体として数えられるそうです。

また、英語劇をされていたこともあって、大学を卒業した1年目の1990年には

日米の合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビューも果たしています。

別所さんの結婚について

別所さんは、2009年8月に結婚と第1子の誕生を発表されました。

相手の方は、先程書いた『クライシス2050』の撮影で別所さんがアメリカに

渡った時に、現地で何かあった時の為に紹介された、日系アメリカ人のご家族の

娘さんとのこと。

『クライシス2050』の撮影は1990年ですから、知り合ってから

約20年経ってのご結婚ということですね。ドラマチックです。

お子さんについては、早産で未熟児として誕生し、あと30分遅かったら

命に関わっていたという危険な状態だったそうですが、無事に退院し、

3歳になる頃には標準的な子供の体重になっていたとのこと。

また、別所さんと奥さんは、2012年に結婚式を挙げられています。

その式には、3歳になる娘さんも出席していたそうですね。

山中鹿之介役で『軍師官兵衛』出演!

こちらが、別所さん演じる山中鹿之介です。

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モサモサッとした「モミアゲ」が特徴的ですね。

ただ、自分の別所さんのイメージは、こうなんです。

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そりゃ気づかない訳ですよね(笑)

『軍師官兵衛』の山中鹿之介の登場シーン

官兵衛が、妻の光(てる)の姉・力(りき)が嫁いだ上月景定と宇喜多直家の

連合軍と戦って苦戦をしていた時に、竹中半兵衛の指示によって官兵衛を

助けるため、大男が槍をグルングルン振り回しながら登場します。

その大男こそ、山中鹿之介だったわけです。

自分は一瞬、ピエール瀧さんが演じる「蜂須賀小六」かと思ってしまいました。

ただ、登場の後すぐに、陣内孝則さんが演じる「宇喜多直家」が

鹿が出おったか!』と言ってますね。

まあ、ここでもまだ気付きませんでしたけど(笑)

山中鹿之介について

山中鹿之介は、1545年9月20日に生まれたという説が残っています。

実名は山中幸盛、別名として山中鹿介、山中鹿之助、山中鹿助とも。

また、渾名(=あだな、ニックネーム)として「山陰の麒麟児(きりんじ)」

と呼ばれており、こちらも有名ですね。番組でも秀吉から呼ばれていました。

鹿之助は、全盛期には山陰・山陽の8ヶ国を支配していた尼子氏の家臣です。

その8ヶ国を現在の県別に見てみると、以下のようになります。

カッコの中の左側がふりがな、右側が現在のどこに当たるかを示しています。

【島根県】出雲(いずも/東部)・隠岐(おき/隠岐郡)

【鳥取県】伯耆(ほうき/中西部)・因幡(いなば・東部)

【岡山県】美作(みまさか/東北部)・備前(びぜん/東南部)・備中(びっちゅう・西部)

【広島県】備後(びんご・東部)

まとめると、鳥取県と岡山県の全域、島根県の東部と隠岐郡、そして広島県の東部を

支配していたことになりますので、日本海から瀬戸内海に渡って、中国地方の東部全体を

ドーンと支配していたということですね。

ですが、三本の矢の話でおなじみの「毛利元就」によって、1566年に

尼子氏は滅ぼされてしまいました。

その後、山中鹿之介は一時お坊さんになっていた尼子勝久を立て、尼子氏の

再興運動を始めることになります。

そして、今回の「秀吉の播磨侵攻に加わる」という機会は、鹿之助にとって

3回目の再興運動で、1回目と2回目は、失敗に終わっているんですね。

鹿之介の有名な逸話として、この言葉があります。

願わくば、我に七難八苦を与えたまえ

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第14話でも、その場面が再現されていました。

七難八苦は「ありとあらゆる苦難」のことを言うそうです。

鹿之介の3回目の再興運動がどうなるかについては、大河ドラマを

見ることにしましょう。

軍師官兵衛については、個人的に集計している「年齢差ランキング」もどうぞ。

※年齢差=(役者さんの実年齢)ー(役柄の年齢)

軍師官兵衛キャスト年齢差ランキング!ほぼ毎話更新&感想も少々

別所さんの現在=代表取締役社長

鹿之介から別所さんに話を戻します。

別所さんは、現在2つの会社の代表取締役社長を務められています。

1つ目は「ビジュアルボイス」という会社で、本社は横浜の「みなとみらい」です。

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この会社は、ショートフィルムカルチャーを日本に広める為に、

2007年に設立されたとのこと。

ショートフィルムとは「短編映画」のことです。

こちらが、会社の事業について紹介されている動画です。

別所さんは短編映画好きとして知られており、短編映画を対象とした映画祭の

「ショートショートフィルムフェスティバル」を立ち上げました。

この映画祭は、現在ではアジア最大級の映画祭になっているとのことです。

また、本社のあるみなとみらいには、国内初の短編映画専門映画館である

「ブリリア・ショートショートシアター」も設立されています。

別所さんがいかに短編映画好きであるかが、以上の内容からも伝わってきますね。

また、もう1つの会社は「キャスティングボイス」という会社で、こちらは

「イベントモデル」や「イベント司会」などの人材を派遣する事業などを

行っている会社になります。

まとめ

先程紹介した「ビジュアルボイス」という会社を調べていると、

別所さんは好きなことにトコトンのめり込んで、それを仕事にまで

してしまう方なのかなと感じました。

また、別所さんは2012年、横浜市がより良い市政を行う為、様々な知恵を集める

ことを目的に設置された「横浜市専門委員」に、史上最年少で就任。

2013年には「映画倫理委員会」の委員に、こちらも史上最年少で就任されています。

そういった仕事を行いつつ、『軍師官兵衛』に出演されているわけですね。

現在別所さんは48歳になられますが、とてもエネルギッシュです!

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