藤浪晋太郎の情熱大陸の内容まとめ!高校時代の甲子園の打撃成績も

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阪神タイガースの藤浪晋太郎選手が、4月20日放送の『情熱大陸』に出演します。

藤浪選手は昨年、高卒新人としてはセ・リーグで江夏豊氏以来46年ぶりに10勝を

挙げるという快挙を果たし、話題となりました。

また、情熱大陸が放送される5日前には自らホームランを放ち、自分が登板している

試合でのホームランは、阪神で江夏豊氏以来、47年ぶりの記録とのことです。

(セ・リーグとしては、広島の前田健投手以来6年ぶり)

藤浪選手本人は特に意識していないと思いますが、テレビが放送される前に

このような記録を作るところなどは、まさにスター性を感じますね。

今回は、藤浪選手の『情熱大陸』について、内容をまとめて記事にしてみます。

また、ホームランを打ったことに絡めて、大阪桐蔭時代の甲子園での打撃成績を

まとめてみました。

(情熱大陸の内容については、番組放送後に追記していきます)

プロフィール

生年月日:1994年4月12日
出身:大阪部堺市南区
中学:堺市立宮山台中学校
高校:大阪桐蔭高等学校
身長:197cm
体重:85kg
プロデビュー:2013年3月31日
背番号:19
年俸:4500万円(2014年)

藤浪選手が野球を始めたのは、小学1年生の時とのこと。

中学時代は「大阪泉北ボーイズ」という、中学生の硬式野球クラブに所属しており、

このチームには、今年巨人に入団した小林誠司選手(キャッチャー)も在籍していました。

小林選手は社会人からの入団で、生年月日も1989年6月7日で藤浪選手よりも

5つ年上になりますので、藤浪選手とバッテリーを組んではいないと思われます。

また、藤浪選手といえば、やはりその長身が注目されることが多いですが、

小学校卒業時には180.2cm、中学卒業時には194cmあったそうですね。

ちなみに現在、藤浪選手の身長は197cmですが、これはプロ野球選手の中で

日本人としては2位、外国人選手を入れた総合でも9位という情報がありました。

・日本人1位:ソフトバンク/南貴樹選手(198cm)

・総合1位:楽天/ファンミル選手(216cm)

大阪桐蔭時代

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藤浪選手は2010年に大阪桐蔭に入学し、1年生の夏からベンチ入り。

翌年の春には、2年生エースとしてチームを引っ張っていきます。

甲子園出場は、3年生になった2012年の春と夏。

春の選抜では、史上初めて全5試合で150km/h以上のスピードを記録するという

圧巻のピッチングを見せ、大阪桐蔭を選抜初優勝に導きます。

中でも、準々決勝の浦和学院戦、同点に追いついた直後の7回裏に、無死満塁という

大ピンチでの3者連続三振は、すごかったですね。

また、同じ年の夏は、準決勝(vs明徳義塾)と決勝(vs光星学院)で2試合連続で

完封勝利を収め、史上7校目の「春夏連覇」を果たしました。

甲子園での通算成績は、投球回数76回、防御率1.07、奪三振90。

ちなみに2人のメジャー投手、ダルビッシュ選手と田中選手の通算成績はこちらです。

・ダルビッシュ選手:投球回数92回、防御率1.47、奪三振87

・田中将大選手:投球回数91回1/3、防御率2.07、奪三振102

偉大な2人のピッチャーと比較しても、引けを取らないことがわかりますね。

甲子園については、こちらの記事もどうぞ。

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2014春選抜高校野球のブラスバンド応援について!駒苫と智弁に注目!

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甲子園のアクセスを写真付で。高校野球チケットやロッカーの情報も

情熱大陸の内容は?

大阪桐蔭での活躍が注目され、ドラフトではオリックス、阪神、ロッテ、ヤクルトの

4球団が競合する中、地元の阪神が交渉権を獲得し、入団が決まりました。

そして1年目は、冒頭にも書いたように高卒で10勝を挙げる活躍。

2年目の今年は「2年目のジンクス」を破って、さらなる活躍を期待したいですね。

番組では、昨年11月から藤浪選手に密着し、オフシーズンの様子にも触れており、

普段は見ることができない藤浪選手の素顔が見れるとのこと。

番組終了後に、内容は追記していきますので、お楽しみに!

大阪桐蔭時代の甲子園での打撃成績は?

冒頭でも紹介しましたが、4月15日に藤浪選手がホームランを打ちました。

右方向への流し打ちでのホームラン、見事でしたね!

ところで藤浪選手は、そもそもバッティングが得意なのでしょうか?

プロ1年目の打撃成績は、打数37、安打数1、打率0.27と、いかにもプロ野球の

ピッチャーという感じの成績です。

ただ、プロのピッチャーは、二刀流を目指している大谷選手であれば話は別ですが、

打つ方は二の次という感じで、打席に立ってもそこまで打ち気になっている選手は

そんなにいない為、プロでの成績はあまり参考にならないと思います。

そこで、大阪桐蔭時代の成績を見てみることにしました。

2012年春

・1回戦(vs花巻東)9番打者:3打数0安打 打点0

・2回戦(vs九州学院)8番打者:4打数2安打(ホームラン1) 打点2

・準々決勝(vs浦和学院)9番打者:1打数0安打 打点0

・準決勝(vs高崎健康福祉大高崎)8番打者:4打数1安打 打点0

・決勝(vs光星学院)9番打者:4打数1安打 打点0

参考URL:http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/senbatsu/2012/senbatsu-schedule.html

2012年夏

・2回戦(vs木更津総合)9番打者:4打数1安打 打点0

・準々決勝(vs天理)9番打者:5打数3安打(ホームラン1) 打点1

・準決勝(vs明徳義塾)8番打者:3打数0安打 打点0

・決勝(vs光星学院)9番打者:3打数0安打 打点0

参考URL:http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/sensyuken/2012/schedule.html

通算で見てみますと、31打数8安打 打率.258(ホームラン2) 打点3

ピッチャーにしては、打っている方ではないかと思います。

それに、ホームランが2本というところが光りますよね。

先日のホームランを打った時にも「当たったら飛ぶ方。当たりませんけど」と自ら

語っていたそうですが、高校時代の成績からも、それがわかるような気がします。

まとめ

藤浪選手は、その長身から「浪速のダルビッシュ」と呼ばれるなど、

ダルビッシュ選手と比較されることが多いです。

ダルビッシュ選手は、日本球界で最優秀防御率2回、最多奪三振3回、

最高勝率1回のタイトルを獲得し、メジャーリーグへ渡りました。

藤浪選手にも、ダルビッシュ選手と同じような活躍を期待したいですね。

番組内容の追記(少しずつ追記してます)

番組冒頭、早速身長の話が出ました。

遠征先のベッドの長さが足りないことが多いとか(笑)

197cmの身長は、プライベートで得したことはあまりないそうです。

また、番組の記者の方からこんな質問が。

「腹筋を見せて下さい」

藤浪選手は「誰が見たいんですか(笑)」と苦笑いしていましたが、

一応見せてくれていました。

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ちなみに藤浪選手には、ノムさんこと野村克也監督もずっと注目しているとのこと。

「ボールカウントと打者心理を知っている」

「ピッチングを見ていると、頭のいい子だなというのが伝わってくる」

藤浪選手について、野村監督はそう話していました。

それだけに、田中将大選手と同様にメジャーに行ってしまわないか心配なようで、

記者の方にそのことを逆質問していましたね。

『インステップ』投法の修正に挑戦

藤浪選手は、昨年の秋季キャンプで『インステップ』投法の修正に

挑戦していました。

インステップ投法とは、下の画像のように左足を右側に踏み出し、

体をひねるように投げる方法です。

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「広島東洋カープ」の前田健太選手と比べて、どの程度

踏み出しているかを比較したところ、およそ30cmとのこと。

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番組では、この投法についてのメリットとデメリットが紹介されていました。

◯メリット

・右打者からすると背中越しにボールが来る為、恐怖心が生まれて腰が引け、

外角に変化球を投げれば、空振りを取りやすい。

◯デメリット

・体を極端にひねる為、足腰への負担が大きく、スタミナの消耗が激しい

→藤浪選手は、プロ1年目で完投はなし

・左打者にとってはボールが近づいてくる為、球筋が見えやすく、痛打されやすい

→藤浪選手の被打率・・・右打者 .194/左打者 .283

インステップ投法を修正することで、右打者へのメリットは打ち消されるかも

しれないが、完投勝利左封じは可能になる。

それが可能になれば、田中将大選手や上原浩治選手も苦しんだ2年目のジンクスを

打ち破ることができると考え、藤浪選手は挑戦を決意しました。

※2年目のジンクス・・・田中選手:11勝→9勝/上原選手:20勝→9勝

オフシーズンの藤浪選手

12月、入団後初の契約更改を迎えます。

藤浪選手は、1500万円から3倍増の4500万円で一発サイン。

その後の記者会見の写真撮影で、ちょっとした出来事がありました。

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記者の方から「スマイル!」と言われても、藤浪選手はなかなか

上手く笑えないんですね。

「笑ってくれたらすぐ終わるで!」と言われても、なかなか(笑)

同じ月には、元阪神の今岡誠さんや「ますだおかだ」の増田さん等と

一緒にラジオに出演されました。

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※左から増田さん、今岡さん、藤浪選手

藤浪選手は、朝スポーツ新聞に目を通したりするそうです。

余計なこと書かれてないかをチェックする為に(笑)冗談でしょうけど。

それに対して、今岡さんから「スターがチミチミそんなこと言うたらアカン」と

ツッコまれてましたね。

年が明けて1月、今度は能見選手、西岡選手と共にCM撮影に臨みます。

しかし、藤浪選手はここでもなかなか笑顔が作れません。

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その為、制作サイドからなかなかオッケーが出ず。

そして、能見選手からは「キャラを破れよ、キャラを」と言われる始末(笑)

仕方がないので、一旦休憩となりました。

休憩中の会話がおもしろかったので、そのまま載せておきます。

能見「完全に晋太郎が足引っ張ってるわ」

能見「目笑ってないもん」

藤浪「目笑うのは難しいですよ」

西岡「コイツは今、万人受けするキャラを作ろうとしてるから」

西岡「その殻を破らせますから、今年は」

能見「(藤浪選手は)悪い人間ではないと思いますよ」

藤浪「断言はできないんですか(笑)」

西岡「だいぶ隠してるわ、お前は。隠し過ぎや」

西岡選手は、藤浪選手にとって「大阪桐蔭」の大先輩に当たります。

(藤浪選手は、西岡選手の10歳年下)

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そして西岡選手は、昨年藤浪選手が10勝したご褒美として

「100万円」のスーツをプレゼントしたとのこと。

今年は何を買ってもらうんでしょうか?

西岡選手がスマホのゲーム?をやってるのを藤浪選手が見ながら、

お二人でそういった会話をしていました。

藤浪「15勝したら何買ってくれるんですか?」

西岡「何買ったろうかな〜」

藤浪「車、車です」

西岡「10万キロぐらい走っとる軽トラ買ってやるわ」

西岡「お前オートマ限定とかちゃうやろな?」

藤浪「オートマ限定です」

西岡「おまえwww」(周りのみなさんも大笑い)

ところで、先程CM撮影の画像を載せましたが、その撮影から

出来上がったCMの動画がありましたので、紹介しておきます。

同じ1月、今度はテレビ収録。

藤浪選手と同い年、日本ハム大谷翔平選手との対談?番組です。

お二人は「高校ジャパン」も一緒に行った仲で、普通に仲はいいとのこと。

番組記者の方が藤浪選手に「大谷選手はライバルなのか?」と聞いてみました。

それに対しての藤浪選手の答えは「別に(ライバルは)いないんで」

藤浪選手は大谷選手について、二刀流もやっていてすごいと思うし尊敬もする。

それに同級生だし、一緒に頑張れたらいいなと思っているそうです。

でも「ライバルとは思わない」

また、自分について次のように分析していました。

「マイペースなんで、楽っちゃ楽(人には迷惑かけるかもしれないけど)」

2月の春季キャンプ(in 沖縄)

藤浪選手は、参加選手の中では最年少なので、

・バスから降りると、荷物の積み下ろしを手伝う

・ランニングでも、先頭に立って声を出す

・練習中のトンボがけも、先輩に代わって自分でする

先程も書いたインステップ投法の修正は、すでに「特に考えずに、自然に」

できるようになっており、習得の早さで中西清起コーチを驚かせていました。

藤浪選手は、このキャンプで変化球の強化に重点を置いたとのこと。

これまでの決め球は、ストレートとカットボール。

これに別の変化球を加えて、投球の幅を広げたい。

番組では「カーブ」「フォーク」「ツーシーム」を試していました。

また、キャンプ中でも、藤浪選手は取材を多く受けていました。

雑誌取材などの取材依頼は、チーム1位の17件。

キャンプ中もラジオ出演をこなし、元阪神の金本知憲さんと共演。

金本さんからの「タイガース主軸としてのアドバイス」は『勘違いしないように』

その意図は「周りがいろいろ言うけど、それでブレないように」とのことでした。

ここで番組記者の方から「2年めのジンクスはどう思いますか」という質問が。

それに対しての藤浪選手の答えは

・実際そうなってる方はたくさんいる

・油断とか、慢心とか、自分の気持ち次第ではないか

また、1年間通して活躍できなくていろいろ言われるのは悔しいけど、

2、3試合勝てなかったらすぐ2年目のジンクスとかすぐ言われることも

あるので、あまり気にしていないとも話していました。

【続きます】

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