野々すみ花の宝塚入団と父の結婚条件の秘話!花魁役は品のある美人

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元宝塚で、現在は女優をされている野々すみ花さん。

2014年6月に放送されたNHKの木曜時代劇『吉原裏同心』に出演されて、

薄墨太夫という名前の花魁(おいらん)役を演じられました。

野々さんにとって「初」の時代劇ドラマへの挑戦であったこと、そして

花魁という華やかな役柄ということもあり、話題となっていましたね。

自分も観ていましたが、木曜時代劇の前作『銀二貫』と同じように、

これも永久保存版だなと(笑)ストーリーも良かったですし。

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銀二貫の柴犬とは?映美くららと音月桂も出演!松岡茉優の役柄は?

野々さんの薄墨太夫の画像は、後の方で紹介したいと思います。

また、野々さんは吉原裏同心に出演中の9月、NHKのスタジオパークに

出演されまして、そこで宝塚の入団に関するエピソードを語ってくれて

いましたが、そこに大きく絡んでくるのが野々さんのお父さん。

その話についても、ちょっとまとめてみました。

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プロフィール

生年月日:1987年2月27日
出身:京都府久世郡久御山(くみやま)町
血液型:O
身長:161cm
所属:梅田芸術劇場

野々さんの実家は、伝統の京野菜を有機栽培で作っている農家。

作物としては淀大根、賀茂なす、九条ネギなど。

学校から帰った後、夜に出荷の手伝いなどをされていたそうです。

そして、高校1年生の2003年に「宝塚音楽学校」に一発合格。

2年後の2005年には「宝塚歌劇団」に入団し、初舞台も踏みます。

野々さんは当初「花組」所属でしたが、2009年に宙組(そらぐみ)の

トップスターに就任した大空祐飛(おおぞらゆうひ)さんの相手役として

選ばれた為、6月に宙組へ移動し、7月には宙組のトップ娘役に就任。

歌劇団の退団は2012年7月で、それ以降は梅田芸術劇場に所属。

女優として舞台やドラマに出演されています。

梅田芸術劇場は、阪急梅田駅から北に少し行ったところにありまして、

不定期で宝塚歌劇団の公演も行われますが、公演としては若手が中心の

実験的なものが主に行われる場所。

また、野々さんのような宝塚歌劇団OGのプロダクションとしての活動も

行っているとのことでした。

いわゆる「芸能事務所」のような感じだと思われます。

名前の由来は?

野々さんの本名は「上田澄佳(うえだすみか)」

その「すみか」という名前を生かす形で、

『野に咲く花のように、雨が降っても風が吹いても、地面に根を張って、

小さくてもいいからやさしい花に見えるように』

という意味を込めて、最終的に家族で決めたそうです。

参考URL:http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2007/jun/kiji/18sumire_sumika.html

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では、ここからはスタジオパークで話された宝塚入団のエピソードを。

宝塚入団と父親の結婚条件の話

野々さんが宝塚に入ったキッカケは、お父さん。

Wikipediaにも、宝塚が好きな野々さんのお父さんが「お前は宝塚に入れ」

と言っていた、という話が書いてありますね。

その通りなんですが、スタジオパークで聞いた話はさらに深かったです。

実はお父さん、野々さんが生まれる前から、娘が生まれたら宝塚に入れる

ということを決めていました。

この時点でも「お父さんスゴイなぁ」と思ってしまいましたが、その先が

実はありまして。

実はお父さん、ご自身が結婚される前に、すでにそう決めていたそうです。

だから、結婚する相手にも、次のような条件を設定したとのこと。

『身長は160cm以上、さらに首が長いこと』

「一体どんだけ宝塚好きなの」と思ってしまいそうな話なんですが・・・

特に宝塚を観るのが好き、というわけではないそうで。

じゃあ何で?となりますが、それは子供への次のような考え方からでした。

・頭が良かったら東大!

・体が柔らかかったら宝塚!

・おもしろかったら吉本!

これまた、ずいぶんと極端な話です(笑)

ということは、野々さんがもし男として生まれていた場合、自動的に宝塚の

目は消えてしまうので、東大か吉本だったということで・・・。

それもまた大変な話ですね〜。

ちなみに子供は野々さん含めて3人とも女の子で、野々さんは長女。

1番下の妹さんは、野々さんとは10歳離れています。

ただ、さっきの極端な話については、宝塚であれば「芸だけでなく、厳しく

しつけもしてくれるだろう」という想いもあったそうで。

その想いから考えれば、極端な話の意味は「子供が持っている良いところを

とにかく伸ばし、その世界でトップの場所に入れれば、より成長できる」

という、親ならば誰でも考えそうな、普通のことなのかもしれません。

※あくまで個人的な予想です。

何にしても、宝塚を目指すことができる女の子が生まれて良かったです。

それで、結果として野々さんが宝塚に入り、その後女優になり、吉原裏同心で

素晴らしい演技を見せて頂くことができましたので。

ご自身の彼氏や結婚などの情報は?

野々さんは2012年7月に宝塚を退団されて、約2年半が経過していますが、

野々さんのそういったニュースは、今のところ入ってきていません。

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冒頭でも書いた『吉原裏同心』では、薄墨太夫が主人公に好意を抱く役柄

であった為、主人公を務める「小出恵介」さんとの熱愛が噂されるかも?

と思われましたが、特にそういったことは無かったようです。

スタパで語っていましたが、野々さんは宝塚時代でも稽古を始めたらもう

ご飯も食べずに集中、という一点集中型の性格のようなので、現在の仕事の

「女優」という仕事に集中、という感じなのかもしれません。

そうなると、仕事が途切れない限り結婚時期がどんどん先延ばしになって

いきそうな気がしましたが・・・まあ、あくまで自分の予想の話ですので。

ところで、宝塚の先輩である「映美くらら」さんは、サッカー元日本代表

中田英寿さんとの熱愛が噂されたことがありました。

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映美くららの元彼は中田英寿?現在の結婚情報は?ゴスペラーズPV出演

が、映美さんも今のところ結婚された、という情報は入っていません。

ミステリーハンターとして活躍!

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吉原裏同心の話に行く前に、この話を。

野々さんは、2013年から『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンター

としても活躍されています。

上の画像は、2013年10月に出演された時のオフショット動画の一部。

この時の番組内容は、故オードリー・ヘップバーンさんの没後20年を

クローズアップしたものでした。

さっきの画像は「野に咲く花」を持っている野々さんとなってまして、

初めに紹介した名前の由来と照らし合わせると、その由来に合わせた

演出だったのではないかと。

あと、2013年7月の「ミステリーハンター」としてのデビュー放送では、

野々さんの歌声も披露。

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歌い終わった後の恥ずかしがる様子が、何とも可愛いらしいです(笑)

この時のオフショット動画では歌声を聞けたんですが、残念ながら消えて

しまったので、代わりに宝塚時代の野々さんの歌声をどうぞ。

(下の動画で、3分20秒過ぎからです)

ミステリーハンターの話に戻りますが、最近のオフショット動画はこちら。

2015年5月に放送されたスコットランドでのオフショット。

何かもう、失敗っぷりが微笑ましすぎる(笑)

花魁(おいらん)役に挑戦!

では最後に『吉原裏同心』の薄墨太夫役について。

原作となったのは、小説家「佐伯泰英」さんの時代小説『吉原裏同心』

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この小説は2003年に第1巻が出版されてから、現在までに20巻を数える

大人気シリーズです。

野々さんの役柄である薄墨太夫は、吉原一の人気を誇る花魁。

主人公の神守幹次朗(かみもり みきじろう)に好意を抱いています。

ただ、主人公の妻・汀女(ていじょ)とも仲が良く、汀女と薄墨太夫は

「本当の姉妹のよう」と言われるぐらいとのこと。

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汀女役は、貫地谷しほりさんが演じられました。

『吉原裏同心』のあらすじを知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

吉原裏同心のあらすじは?キャストは野々すみ花や平田薫にも注目!

ちなみに花魁(おいらん)は、吉原の遊女の中でも位が高い人を

指すそうですが、現在では遊女一般を指すこともあるようです。

遊女役としては、朝ドラ『梅ちゃん先生』に出演していたことなどで

知られる徳永えりさんも、ゲスト出演されていました。

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徳永えりは松岡茉優似?吉原裏同心の雛菊役が可愛い!親友役好き?

薄墨太夫の画像

この画像は、第1話に登場した時の薄墨太夫。

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ところで、野々さんが隣の人の肩に手を置いているのがわかると思います。

これはなぜかというと、こういうことらしいです。

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現在でも、そうそうは見られないぐらいの「厚底」ですね。

調べて初めて知りましたが、花魁が履く「三枚歯下駄(さんまいばげた)」

という黒塗りの下駄で、とても重くて普通に歩くことが出来ないそうで。

また、こちらは第2話で「汀女」が始めた手習い教室に参加した時の画像。

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第1話とは違い、シンプルな格好での登場でした。

個人的には、こちらの方がいいです(笑)

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野々さん演じる薄墨太夫は、とても「品がある」印象でした。

あと、野々さんの「えくぼ」も良かったですね。

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薄墨太夫は、さっき書いたように主人公の神守幹次郎へ好意を抱く一方、

その妻である汀女とも仲が良い間柄。

その2つの感情の板挟みに悩む薄墨太夫の様子が、ドラマの後半を中心に

描かれていました。

薄墨太夫にとっては辛い話ですが、そういう場面が特に美しかったです。

もし見る機会がありましたら、注目してみてはいかがでしょうか。

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