吉原裏同心のあらすじは?キャストは野々すみ花や平田薫にも注目!

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6月26日から放送がスタートする、NHKの木曜時代劇『吉原裏同心』

原作は、佐伯泰英(やすひで)さんが著者である同名の時代小説です。

主人公とヒロインを除いたキャストの中で、特に注目されているのは

連続ドラマも時代劇も初という元宝塚のトップ娘役、野々すみ花さん。

また、6月4日に亡くなられた林隆三さんにとって、吉原裏同心は最後の

作品であり、その林さんが演じる役と関係する役として出演される予定の

平田薫さんも、注目を集めるのではないかと思います。

今回は、この2名を中心に紹介していきますが、個人的に注目している

キャストや、あらすじについても書いてみました。

※ネタバレの内容も含みますので、その点はご注意下さい。

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『吉原裏同心』あらすじ

初めの舞台は、吉原ではなく豊後(現在の大分県)の岡藩。

岡城(現在の大分県竹田市)に藩庁が置かれ、豊後では最大の藩とのこと。

また、当時の藩主は中川修理大夫久貞(しゅりのだいぶひささだ)

ちなみに初代藩主は、中川清秀の次男「中川秀成」だそうです。

中川清秀は、今年の大河ドラマ『軍師官兵衛』で、田中哲司さん演じる

荒木村重の家臣として登場していました。

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田中哲司さん演じる「荒木村重」の記事はこちら

ちょっと逸れてしまいましたので、吉原裏同心に話を戻します。

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小出恵介さんが演じる主人公の「神守幹次郎(かみもり みきじろう)」は、

岡藩の馬廻り役です。

※馬廻り役・・・馬に乗る武士で、主に大名の護衛を務める役柄

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また、貫地谷しほりさん演じるヒロインの「汀女(ていじょ)」は、父親が

借金をしていた18歳年上の「藤村惣五郎(ふじむら そうごろう)」の元へ、

借金が返せなくなった代わりとして嫁いでいました。

幹次郎と汀女は、昔は同じ長屋で暮らしており、家族同然の付き合いだった為、

汀女は幹次郎を「幹どの」幹次郎は汀女を「姉さま」と呼びます。

※汀女は幹次郎より3つ年上

幹次郎は、恋心を抱いていた汀女が藤村の妻になっていることに納得がいかず、

汀女が参加している「俳諧」の集まりへ参加。

そこで汀女と再会し、汀女に自分と駆け落ちをすることを頼みますが、汀女は

幹次郎が神守家の跡継ぎであることを心配し、それを断ります。

ですが、その二人の様子を藤村が知ることとなり、汀女は屋敷の中に監禁され、

外出も許されなくなってしまいました。

そして、藤村が半年に一度だけ、城中に泊まり込みで備品の確認を行う日。

幹次郎は汀女の元を訪れ、再び駆け落ちしてくれるよう頼み込みます。

汀女は、藤村に詫び状を残し、奉公人に「実家に戻る」と話して屋敷を出て、

幹次郎と共に竹田を後にしました。

幹次郎と汀女は、追ってきた藤村とその一党の襲撃を返り討ちにしましたが、

その後も常に藤村の追っ手が迫り、大阪から北陸地方、東北地方まで放浪。

そして、最後には岡藩の屋敷もあり危険とわかっている江戸へ入ることに。

それは、襲撃の際に幹次郎の剣先を少しでも鈍らせる為、無理矢理藤村と同行を

させられている汀女の弟「信一郎」を助け出す為でもありました。

キャストについて

野々すみ花さん:薄墨太夫(うすずみだゆう)

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野々すみ花さんが演じるのは、江戸の遊郭・吉原で1番の人気を誇っている

三浦屋の花魁(おいらん)、薄墨太夫(うすずみだゆう)です。

元々は旗本の娘で、本名は加門麻(かもん あさ)。

汀女が遊女たちに俳句や和歌、読み書きを教える手習い塾では、最も古い弟子の

1人でもあります。

第3話にゲスト出演される富田靖子さんが演じる「きく」は、薄墨太夫と同じ

三浦屋にいましたので、第3話では登場する機会が多くなりそうですね。

また、冒頭でも書きましたが、野々さんは連続ドラマも時代劇も初めての出演。

それに対する感想や、共演者である小出恵介さん、貫地谷しほりさんの印象、

そして、自分の役柄である薄墨太夫やその見どころについてなどを語っている

インタビュー記事がありましたので、紹介しておきます。

インタビュー記事はこちら

ところで、野々さんについては、以前このブログでも紹介しました。

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野々すみ花さんの記事はこちら

記事では「野々すみ花」という名前の由来や本名との関係、そして番組での

薄墨太夫の画像もいくつか載せてあります。

平田薫さん:お芳(およし)

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少し前から「ベリーショート」がとても可愛らしい、平田薫さん。

その平田さんが演じるのは、故・林隆三さんが演じる「柴田相庵」が営む

診療所で働いている助手「お芳」です。

お芳は、吉原で起こる様々な事件を、幹次郎や汀女と共に解決していく

「仙右衛門(せんえもん)」と幼なじみの間柄。

お芳と仙右衛門は互いに想い合っていますが、会ってもケンカをする始末。

最終的には二人は結婚することになりますが、そのやり取りにも注目ですね。

平田さんは、時代劇の出演歴はありますが、これだけ長い期間の時代劇への

出演は初とのことで、そのことをご自身のブログでも書かれています。

平田薫さんのブログはこちら

番組では見られないという「お芳」の姿も見られますので、ぜひどうぞ。

また、平田さんについても、野々さんと同じくこのブログで紹介しました。

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平田薫さんの記事はこちら

平田さんが最近出演された『守護神・ボディーガード 進藤輝』についてや、

ベリーショートではなく「ロング」の時の平田さんの画像や出演CMなども

まとめてありますので、よかったらこちらもどうぞ。

「肥後貫平」役と「おみね」役は?

ここでは、個人的に気になっている役柄について書いてみます。

1人目は、藤村惣五郎と共に幹次郎と汀女を狙う「肥後貫平」

その抜け目のない刀さばきから「蛇貫(へびかん)」の異名を持っており、

かなりの「自信家」というイメージですね。

幹次郎と汀女の襲撃に失敗した後も、度々藤村と共に登場しています。

2人目は、吉原の遊女「おみね」です。

汀女の弟・信一郎と恋仲になり、藤村の元を逃げ出した信一郎と共に吉原を

出ようとしますが、藤村と蛇貫に見つかってしまいます。

おみねから知らせを受けた幹次郎と汀女も、そこへ駆けつけますが・・・。

第2話に、ゲスト出演の奥菜恵さん演じる「梅園」が出てくるということは

決まっていますので、蛇貫とおみねが出てくるとすれば第1話だと思います。

ただ、もしかしたら番組の都合上、蛇貫は「いない」かもしれません。

信一郎役は「上遠野太洸(かとおの たいこう)」さんが演じることに決まって

いるようなので、おみつはどなたかが演じそうですね。

こちらについては、分かり次第追記したいと思います。

【追記】

蛇貫は、やはり出てきませんでした。ちょっと残念。

また「おみね」は、番組で「初音」という名前になっていたようで、

水野絵梨奈さんという方が演じていたとのことです。

ゲスト出演について

吉原裏同心では、主要メンバーとは別で、その回のストーリーの中心となる

ゲストが登場することがあります。

先程書いた第1話の「初音」を演じた水野絵梨奈さんは、その1人でしょう。

ここでは、その中で気になった方を紹介します。

【第5話】宮武美桜さん:おけい

おけいは、柳沢慎吾さんが演じた「谷平」の娘という設定でした。

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宮武美桜は桜庭ななみ似でかわいい?可愛くない?GTOで水野智美役

宮武さんは、三菱地所CMなどで知られる桜庭ななみさんと、事あるごとに

似ていると言われ、うっかりすると間違えられたりもしてしまう方です。

【第6話】徳永えりさん:雛菊(ひなぎく)

雛菊は、黒谷友香さんが演じた鞆世(ともよ)と同じ店の所属で、2人ともに

人気の遊女という設定。

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徳永えりは松岡茉優似?吉原裏同心の雛菊役が可愛い!親友役好き?

徳永さんも松岡茉優さんと似ていると言われているそうですが、宮武さんと

桜庭さんの似度合いに比べれば、全然大したことないですね(笑)

まとめ

木曜時代劇の前作『銀二貫』は、個人的にはとても好きな作品でした。

銀二貫のタグにいくつか記事がありますので、良かったらどうぞ。

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タグ『銀二貫』

銀二貫の舞台は「大阪」で、時代は18世紀後半。

吉原裏同心の時代設定も18世紀後半ですので、その点は同じですね。

ところで、放送については以下のようになっています。

・6月26日からスタート

・時間帯は毎週木曜日の20:00〜20:43

・放送回数は全12回で、9月11日が最終話の予定

今回のNHK木曜時代劇も、記事を書いていて楽しみになってきました。

主人公の神守幹次郎が繰り出す「必殺技」に注目です!

番組の感想

吉原裏同心は、話が進むにつれて、どんどんおもしろくなってきました。

なかでも、第6話での汀女と幹次郎のやり取りが好きですね。

吉原で「裏同心」として働く幹次郎が事件解決の為、汀女に代筆を頼みます。

※同心は「江戸幕府の下級役人」とのことですが、幹次郎は「裏」同心なので、

幕府の所属ではないと思われます。

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幹次郎は、遊女の立場になり切って「恋文」の内容をマジメに考え、それを

汀女に読み上げるのですが、汀女は幹次郎がそんなことを考えたのかと思うと

笑えてしまって仕方がないというシーン。

貫地谷さんが声を出さずに「ククククッ」と笑い、内容を笑われた小出さんは

バツの悪そうな表情(笑)お二人の演技がとてもおもしろかったです。

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