阿部サダヲの人生を変えた2人とは?5歳の頃からサービス精神旺盛!

今回は、9月4日にNHK「スタジオパークからこんにちは」に出演した阿部サダヲさんについて。

その番組について、またまた知り合いがまとめてくれた内容の紹介です。ではどうぞ。

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阿部サダヲさんは、名子役芦田愛菜ちゃんとの共演「マリモのおきて」で、父親役としてコミカルな演技で楽しませてくれました。

また、床掃除のCMも思わず顔がほころんでしまう雰囲気が楽しく、なんとなく奥行きがありそうな俳優さん。

そして、主役まで食ってしまうかもと思わされた映画「謝罪の王様」は、本当におもしろい映画でした。

ストーリーはもちろん、阿部さんのキャラクターがそうさせるのではないかと思いますね。

5歳ですでに役者

阿部さんは5歳の時、恥ずかしがり屋の言葉少ない子だったとか。

でも振られると受けて立つサービス精神は抜群。「歌って!」と言われれば喜んで受けて立って、みんなを喜ばせたそうです。

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このころから、今のサダヲ魂はしっかり芽生えていたのですね。

サダヲさんの「見ている人を喜ばせたい」という底辺の部分は、5歳の頃から現在に至るまで続いているのだな〜と思いました。

真面目?な青春時代

阿部さんは、小中高と野球に打ち込む真面目な青年だったとか。ちなみに得意だったのは盗塁。

ただ中学時代の授業中、一瞬芸で「プリンス歩き」を授業の合間にして大ウケしてたそうです。喜んでくれるからやる!

授業の邪魔をしない程度と阿部さんは語ってましたが、「十分邪魔してたと思いますよ」とNHK鈴木アナに突っ込まれてましたね。

目立ちたいとの思いの裏側にあるシャイな一面とサービス精神。今の阿部さんの雰囲気そのままです。

それが彼の演技のコミカルさだったり、気負わない自然さ、妙に説得力や存在感ある演技につながってるのだな〜と思いました。

俳優デビューのきっかけ

阿部さんは高校を卒業して家電量販店へ就職。その理由は「接客をしたかった」

だけど、お客さんから話しかけられるのが嫌でしばしば脱走し公園へ(笑)

そんな感じだったので、ある日上司から「辞表の書き方教えるから来い!」と言われてしまい、素直に辞表を書き退社。

その後ガソリンスタンド・居酒屋・トラック運転手等を経て、いつも聞いていたラジオ番組のショー劇場へ足を運びます。

で、おもしろそうだなーと思い劇団員へ応募したら、何と合格。

こうして阿部さんは、松尾スズキさんや宮藤官九郎さんと出会い、俳優への道を歩み出します。

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鈴木アナウンサーの「演じることは初めてで苦労はありませんでしたか?」との質問に阿部さんは、

「全然苦労なんてなかったです。すぐ舞台にも出さしてもらって楽しかった」

と語っており、正に水を得た魚のようでした。

小林一三さんとの共通点

ところで阿部さんは、NHK90周年記念ドラマ「経世済民の男」で、阪急電鉄や宝塚歌劇団等の阪急東宝グループを創設した小林一三さんを演じました。

その小林一三さん、岩下清周さんという方と出会うことで人生が変わったそうですが、それと同様に阿部さんも

「僕も松尾・宮藤との出会いが人生を変えた」

と言っていました。

ちなみにそのことを言った時「あ、言っちゃった」と阿部さんは照れ笑い。

鈴木アナから「生放送ですから、取り返しはできませんよ」とツッコまれてましたが、お二人への感謝という本音も垣間見えるシ―ンでした。

そのやり取りを見ていて思ったのが、人との出会いはそれ以降の人生に大きな方向性を決定づけること、今の阿部さんは松尾・宮藤両氏がいなければ居なかったということ。

両氏は、阿部さんの才能を見抜いたんですね。

まとめ

ただ実はもう1人、阿部さんの才能を見抜いていた方がいたのです。それは近所のおばちゃん。「阿部君は30歳くらいにいい俳優になるよ」と。

そのおばちゃんの言葉は、幼い阿部さんにとっての希望だったのではないかと思います。

その30歳を過ぎ、1970年生まれの阿部さんは現在45歳になりました。

そのおばちゃんは、きっとTVで阿部さんが出る度に「私が阿部サダヲの昔からのファンなのよ」と言ってるように思うのです。

阿部さんはこれからも若々しく、少年のようなピュアな部分を残し、どこかいたずらっぽい笑顔で、舞台やドラマ、映画などで活躍してくれるでしょう。

5歳の時からのサービス精神は45歳になっても健在で、さらに磨きがかかっています。

これからもたくさんの人を魅了してくれる阿部さんに、心からのエールを送りたいですね。

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