山口一郎が突発性難聴で得た喜びとは?パリコレはバイノーラル音源!

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山口一郎さんのプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(山口一郎)

今回の記事は、11/1の情熱大陸に出演された「サカナクション」のボーカルを務める山口一郎さんについて。

今日は自分のダラダラした前フリは書かず、早速知り合いがまとめてくれた情熱大陸の内容を紹介していきましょう。

バンド名「サカナクション」と「釣り」の深い関係、山口さんを襲った突発性難聴の光と陰、バイノーラル音源って?

そんな話が書かれています。

「オトサガス サカナサガス」

サカナクションのバンド名は、ボーカルの山口一郎さんが釣りが好きだからだそうです。

ミュージックビデオの撮影でも、釣りの格好をしている程。

「釣りと音楽には共通点が多い」という山口さん。

ボーッと釣れるのを待つのでなく、魚を探していくのが釣り。

「音楽も、音を探していく作業だ」と。

サカナクションって変わったバンド名と思っていたけれど、ボーカルの山口一郎さんが釣り好きだからつけたって、なんともストレート(笑)

釣り好き=サカナクションと名付ける軽さと、音楽に対する重いほどの真剣さ、この両極端な感じが魅力ですね。

突発性難聴で右耳の聴力を失う

25歳の時にサカナクションを結成した山口一郎さん。

アルクアラウンドが2010年にヒットし、成功したものの、それと引き換えに大きなものを失いました。

ツアー中耳鳴りに襲われていたにもかかわらず、無理してツアーを断行。

その結果、突発性難聴により、右耳が低い音しか聞こえなくなってしまったんです!

ただ、自分で細部の音のチェックができなくなったけれど、だからこそメンバーに音のチェックを託すようになり、新たな発見ができるように。

失ったものの代わりに、仲間と音楽を作る喜びを得たそうです。

この事実、情熱大陸で初めて告白したそうです。

光当たるところには陰ができる。そういうことは有名人につきものですね。

でも、耳が聞こえにくくなったことをただの「陰」で終わらせず、そのことを仲間に音チェックを託すきっかけに変えて「光」にしてしまうとは。

山口さん、かなりのポジティブ思考で、強い人です。

バイノーラル音源でパリコレファッションショーに挑戦!

情熱大陸の放送はバイノーラル音源を体感するため、ヘッドフォンかイヤホンでの視聴をオススメする告知がされていました。

バイノーラル・レコーダーで録音すると、音が立体的に聴こえるんだそうです。

山口さんは、気になった音を集め、パリコレ本番直前まで編集作業に没頭。

「作り出したいのは違和感」

ショー本番、観客はあちこちから聞こえてくる足音やシャッター音、ささやきにとまどい、それがショーの進行と重なっていることに感動。

拍手が鳴り止まず、山口さんのバイノーラル音源を使った初のショーへの挑戦は、成功に終わりました。

実は私、情熱大陸の録画に失敗して、情熱大陸ホームページの見逃し配信で視聴することに。

それでもパソコンにイヤホンをつけると、無事体感できました!

ホントに、自分の周りを足音が回って動いている感じがしたり、耳元でささやかれている感じがあって、リアルすぎて怖いくらいでした。

ファッションショーでは、この奇抜な演出にみんな心奪われ、肝心の洋服より印象が強かったのでは、と思う程でしたが(笑)

ただのバンドのボーカルにおさまりきらず、音楽への飽くなき挑戦を続ける山口一郎さんの貪欲さが光る回でした。

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