小林愛美の情熱大陸まとめ!ショパンコンクールで感じた成長とは?

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小林愛実さんのプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(小林愛実)

今回の記事は、11/8の「情熱大陸」に出演された小林愛実さん。

今から紹介する、知り合いにまとめてもらった情熱大陸の内容の冒頭に「挫折」と書かれてありまして。

Wikiに書かれているその輝かしい経歴から、どこに挫折があるのか想像が付きませんでした。

その内容や、ショパンコンクール後に小林さんが感じたこと等について書かれています。

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挫折を乗り越える為、ショパンコンクールへ

この秋、5年に1度開かれるショパン国際ピアノコンクールに挑んだ小林愛実(あいみ)さん。

3才でピアノを弾き始めて、すぐに才能が開花。天才少女と呼ばれました。

国内コンクールで次々最年少の優勝記録を塗り替え、海外でも評価され、14才でCDデビュー。

そんな彼女の挫折が、17才。

初めてアメリカの国際コンクールで優勝を逃し、初めてピアノが弾きたくないと思いました。

そんな苦悩の末、ショパンコンクールに挑戦することで、自分をもっと磨きたいと思うようになったそうです。

10代で成功するって、早すぎ!

何でも小さいころにうまくいきすぎると、ある日突然挫折が襲うものですね。

「子役として成功すると大成しない」と、よく言われます。

ただ、その中で成功する子役は、今までのちやほやされた環境に決別し、意識してきちんと脱皮を図っている。

彼女にとって「ショパンコンクールに挑戦する」ことがそれと同じなのかな、と想像しました。

マンチェ・リュウ教授の具体的な指導

名門「カーティス音楽院」に留学している小林愛美さん。

ショパンコンクールに向けた特別指導を、国際的なピアニスト「マンチェ・リュウ」教授から受けています。

「音が10秒あるとしたら、最低でも9.5秒はそのまま。次の音に移るのは0.5秒以内」

「フォルテを胸から出すと力む。もっと大きく筋肉を使って」

など、その指導は具体的。

早くから「感情を前面に出すドラマチックな演奏」が評価されてきた小林さん。

それだけに「音の世界に没頭するあまり、音の輪郭がにじんでしまう」と教授は言います。

天才は、感覚で何でもやれてしまう(ウラヤマシイ)

でも、壁にぶつかった時、それが理論を見つめ直す転機になるんですね。

とにかく、リュウ教授が明るい。しかも言ってる内容が具体的だからわかりやすい。

ピアノを弾きたくないとまで思いつめていたこの時期の彼女に、すごく必要なコーチがついてよかったなぁと、しみじみ思いました。

結果は残念。でも少し大人になれた

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ショパンコンクールの挑戦者は78名。

三次予選までを経て、10人のファイナリストにまで絞られます。

すでにプロとしてデビューしている小林さんにとっては、負けるわけにはいかない戦い。

ショパンを生んだ国・ポーランドのワルシャワでのコンクール。

「勝つためではなく、ショパンが作ったものを楽しんで演奏するのが大事」

そんな思いで挑み、全力を出しきって演奏しました。

その結果、10人のファイナリストに残った小林さん。

でも、最終的な入賞者の中に、小林さんの名前はありませんでした。

それでも、くよくよはしていられません。

「なにがってわからないけれど、自分ですごく大人になれたなって思う」

「認めてもらいたいけど、まだいいや。もっと自分が成長した時に認めてもらえたらいいな」

この言葉を発した彼女からは、負けた悔しさより、苦悩からやっと抜けだしたすがすがしさを感じました。

成功が早かった分、初めての挫折のショックは大きかったでしょうね。

でも、いいんじゃないかな。20才ならいくらでもやり直せるもの。転ぶのは早目の方が傷も浅いしね。

まとめ

天才と呼ばれ、無我夢中でピアノを弾き続けてきた小林さん。

その彼女が、ようやく地に足をつけて、自分のペースで自分の音楽を目指し始めるようになった。

そんな成長を感じられる回でした。

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