高野人母美の情熱大陸まとめ!世界戦へ急減量しつつモデルも全力投球

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高野人母美さんのプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(高野人母美)

今回の記事は、11/15の「情熱大陸」に出演された高野人母美さん。

モデル兼ボクサーで、計量の度にいろんな格好をして話題になるということは知っていました。

が、自分の中ではその程度で、ボクシングの試合も見たことがなかったです。

でも、知り合いがまとめてくれた情熱大陸の内容を読んで、ボクシングにかける思いが信じられないほど強いことを知りまして。

それでいてモデルの仕事もおろそかにしない。

容姿、パフォーマンス、仕事にかける情熱などなど、規格外のスーパーウーマンです。

ありえない!モデルとボクサー2つの顔を持つ女

高野人母美(ともみ)さん、28歳。

「人として母のように美しくなって欲しい」という思いでつけられた本名。

20代前半でモデルデビューをしていた彼女が、たまたま行ったボクシングの試合で魂をぶつけあう戦いに魅せられ、観戦の翌日にボクシングジムに入門したそうです。

試合前の計量でも、女豹になったりアバターに扮したり白無垢で臨んだり、彼女にかかればショーとして見せるイベントに。

勿論、反応は賛否両論。それに対して高野さんは、こう語っています。

「ふざけた気持ちでやってると言われることもあるけれど、パフォーマンスをすれば検索でヒットして、見てくれる。私にできることでボクシングを見てもらえたらいい」

モデルとボクサーって、ありえないでしょ!なんでその2つを選んだの?

南海キャンディーズのしずちゃんも、芸人とボクサーの二足のわらじをはいていたけれど、それとはわけが違うじゃない。まずそう思ってしまいます。

番組を見て、彼女はボクシングにとりつかれ、それを広く知ってもらうために、モデルであることすらポジティブに利用している印象がありました。

インパクトが強いほど人は関心をもってくれる。

彼女の作戦に、まんまとはめられたんですね(笑)

過酷な減量とトレーニング。でも彼女はモデルとしてステージに立つ

WBO女子世界スーパーフライ級王者、ダニエラ・ベルムデス選手との試合が決定。

2階級下なので、試合が決まってから3ヶ月で11kgの減量が課せられました。

トレーニングするだけでは追いつかず、自宅でクーラーをかけずに寝て汗を絞り出すという荒業も!

世界遺産・熊野でも強化合宿を行い、呼吸を制限するマスクをつけ、負荷をかけたまま山を登るトレーニング。

それでも彼女は、練習時間をやりくりしてステージへ立ち続けています。

モデルも、ボクシングも、全力投球。

そこまで頑張れるのは「応援してくれる人達と、チャンピオンになった景色を一緒に見たい」という思いがあるから。

軽量日まで4日間食事を抜き、水も殆ど飲まずにうがいで渇きをしのぎ、見事計量にパスしました!

どうして、こんなに自分をいじめるぐらいに鍛えようとするんだろう。

ちょっとでも楽をしたい!と思う凡人の私には、なかなかできない発想です。

こういうストイックな人は、とかく自分だけ頑張って世界が狭くなりがちだけど、彼女の場合は

「人に何かを伝えたい」「自分を応援してくれる人と一緒に何かしたい」

そんな思いがあるから、更に輪をかけて強くなれるんじゃないかな。

利己的な人よりも、利他的な人の方が、断然、芯の強さが違いますね。

挑戦することでしか夢には辿りつけない

心の中では娘がボクシングをやることに反対している父。それでも

「観客の声援をこんなにも浴びる経験はなかなかないから、それを楽しんで欲しい」

と、応援してくれています。

そんな父の思いを感じ取って、人母美さんも

「お父さんが見に来ているところで、ボコボコにされているのは見せたくない」

と、心を奮い立たせています。

両親や、支えてくれた仲間達への感謝の思いを胸に、世界戦のリングに向かう彼女。

世界王者との試合では、序盤は左ジャブで距離をとっていましたが、徐々に王者に間合いを詰められ、強烈な左フックを食らいテクニカルノックアウト。

試合後にお父さんから「世界は広い。次だよ次!」と声をかけられ、その目には涙がにじんでいましたが

「これでは終われない。何を言われても、挑戦することでしか夢には辿りつけない」

そう決意を新たにしていました。

最後のインタビューでは、鼻に大きな絆創膏をはっていた彼女。

これだとさすがにモデルの仕事はできないから、試合後すぐは仕事入れないようにしてるんだろうね。

今回は負けたけれど、始めてまだ2年。20代。

チャンスはいくらでもある。お父さんも仲間も支えてくれている。大丈夫。

モデルとボクサーという、およそ結びつかない2つの仕事を、プロとして同時にやってのける人母美さん。

きっと母になっても、すごい肝っ玉かあちゃんになって、強い遺伝子を残していけるんだろうな。

そんなことを思った回でした。

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