雨上がり黄金列伝!宮迫の天素脱退に即同意した蛍原の意外な度胸

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雨上がり決死隊のプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(雨上がり決死隊)

今回の記事は、12/12放送の「黄金列伝」に出演した雨上がり決死隊の番組まとめ。

知り合いが気合い入れまくりでまとめてくれた為、前編・後編と分けてあります。

まずは前編から。蛍原さんの意外な一面にご注目ください。

吉本印天然素材で大ブレイク!俺がやりたいのはこんなことやない!

NSC7期生として出会い、卒業後にコンビを結成した雨上がり決死隊。

意外にも蛍原の方が2つ年上で、現在蛍原が47歳、宮迫が45歳です。

1991年に「吉本印天然素材」というお笑いユニットで活躍して大ブレイク。

芸人が本格的なダンスをして、女子中学生のアイドル的存在に。

雨上がり決死隊はその中でもリーダー的存在でしたが、二人のやりたいこととは全く違っていました。

コントをやってボケても、キャーキャー言われる。歓声よりも、笑いが欲しい。

若い子にキャーと言われる可愛いグループコントをやれと言われ、激しいことは却下。

ある時演出家に「結局僕らを何にしたいんですか?」と聞いたら、返ってきた答えが「橋爪功」!

自分たちが目指しているのは、ダウンタウンや明石家さんま。

アカン、方向性が違いすぎる!と思った宮迫は「俺辞めますわ」とブチ切れて途中で帰ったそうです。

そんな宮迫を追ってきたFUJIWARAの藤本が言った言葉は

「兄さん、すぐ謝って下さい!給料なくなるで!」

この吉本印天然素材(以下「天素」)というユニットは、時々バラエティで過去の映像として見たことがありました。

その頃の宮迫は、方向性の違いに悩んでいたんですね。

若い子にキャーキャー言われたいからテレビに出たい人が多い中、進むべき方向がはっきりしていた宮迫。

この天素から、雨上がり決死隊の2年前にナインティナインが抜けてブレイクを果たしています。

人気の2コンビが抜け、その後はパッとせず、結局は解散した天素。

演出家とケンカしてでも自分のやりたいことを貫いた宮迫と、目先の給料の心配をした藤本の違いが、結果となって表れていると言えます。

先を見据えることができる人だけが、ワンランク上の活躍ができるのでしょう。

「東京に出る!」宮迫の決断に即決した蛍原

演出家とケンカして飛び出した宮迫。そのままホテルにいる蛍原の元に向かいます。

「東京に出る」その決意を伝えるために。

今は仕事がたくさんあって結構な額のギャラももらっているのに、東京へ行ったらゼロになる。

それを蛍原がどう思うのか。

蛍原の部屋を宮迫が訪ねると、蛍原はチェーンロックをはずさないまま「なんやねん?」と顔だけ出してきました。

「俺は東京出る。どうする?」と宮迫が言うと

「え、なに、辞めんの?東京?わかった。俺もついて行く。以上」

そう言って、ドアを締めてしまいました!

え、即決?これでええの?と宮迫はしばらくドアの前に立ち尽くしていたそうです。

普段、そんなデリケートな話を全然話し合わないこのコンビ。

蛍原の心中は「ゼロになった状態やったら、大阪でも東京でも一緒。だったら東京行ってやってもいいんちゃうか」だったそうです。

ケンカ同然で人気絶頂の天素を脱退した雨上がり決死隊。

コンビ結成7年目にして、東京で再スタートを切ることになりました。

知名度は圧倒的に宮迫の方が上で、蛍原はそれにくっついているだけという印象がありました(←失礼!)

意外に冷静で、いつもブレずにいる蛍原がそばにいるということは、熱く突っ走る宮迫には必要なのでしょうね。

それにしても、東京へ行くなんてそんな大それた決断、ちゃんと向き合って話すべきなのに、部屋の中にも入れずにすぐ「わかった」とだけ言って話を終わらせる蛍原。

意外な大物感を発揮してますね。

特に印象に残るような芸はないけれど(←更に失礼!)ずっと生き残っているのは、ただの宮迫の腰巾着じゃなく、この冷静さと度胸があるからだと初めて思いました。

宮迫が思いつめた時のトラック運転手とのエピソード

東京に出てきたものの全く仕事がなく、焦りもがく日々。

そのうちにナインティナインはブレイクし、他の同期も売れていきます。

ある日、宮迫が昼食を食べに行った店で、店の人は奥で麻雀をやって客を無視。

声をかけてチャーハンを注文すると、出されたのは出来上がったチャーハン。時間が経って固まっているので、スプーンですくっても持ち上がる程。

宮迫が文句を言うと、

「どうせこの店明日つぶれるんだからいいんだよ!金なんかいらないから帰れ!」

と言われる始末。

全員にバカにされていると思った宮迫。

信号を渡る時、ふと魔が差して、このままはねられたら楽かなという思いがよぎり、目をつぶって赤信号渡ろうとしたら、トラックが急ブレーキで止まりました。

「はねられてぇのかバカヤロー!(※)」

そう怒鳴られたので無言でうなずいたら、トラックの運転手がこう叫んだそうです。

「そんなんダメだってー!(※)」

(※のセリフについては、一部修正してあります)

もうこれは完全にネタとして成立されている(笑)

それにしても、先日放送のサンドイッチマンの富澤といい、売れない芸人が一度は危ないことを考えてしまうほど、下積みというのは想像を絶するほど苦しいものなんでしょうね。

それをくぐり抜けた人だけが、ブレイクした時に一瞬で消費され尽くされないで済む「本当の実力」を兼ね備えるんだと思います。

まだまだブレイク前夜の二人。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で、あのダウンタウンの二人をどつきまわすキレ芸を見せたこと。

そして宮迫が胃がんになった時の秘話など、気になる彼らの今後は以下の後編で。

雨上がり宮迫と蛍原の仲は結婚レベル!胃ガンも共に乗り越えた二人

後編の目次

・初出演の「ガキ使」でダウンタウンをどつきまわす!大勝負でつかんだチャンス

・唐沢寿明も太鼓判を押す宮迫の「俳優としての演技力」

・宮迫が胃がん!蛍原に告げたのは「笑ってはいけない24時」の収録直前だった

・結成27年 お互いを必要としあうコンビ愛

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