大滝潤子は失恋し結婚を捨て夢を追う!情熱大陸まとめ!混沌の中で奮闘

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今回の記事は、1/3放送の情熱大陸に出演した大滝潤子さん(プロフィールは、記事の途中に出てきます)

国境なき医師団のメンバーである大滝さん。

知り合いがまとめてくれた番組内容には、世界最大級の難民キャンプで奮闘する姿が書かれていました。

そんな大滝さんですが、小さい頃はとてもそんな感じでは無かったようで。

また、タイトルにも書きましたが、この道に進んだキッカケとなった出来事についても紹介されています。

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世界最大級の難民キャンプのリーダー〜恋しいのはラーメン

東アフリカ・タンザニアにあるニャルグス難民キャンプは、現在16万人の難民がひしめき、世界でも最大級の難民キャンプになっています。

去年の秋、そこに国境なき医師団の一員として派遣された大滝潤子さん。39歳。

看護師ですが、今回は各国から集まった医師や看護師を束ねるメディカルチームリーダーとして働いています。

スタッフから勤務時間が長いので短くして欲しいと要望があると

「不満があることはわかりました。でも、これは最初にお互いが納得して始めたことです」

と、毅然とした態度で応対。

医師たちからの相談にのり、必要な薬品を調達し、現地スタッフ総勢250人を統括しています。

食事はヤギ肉、ライス、日によってパスタ。メニューはだいたい同じ。

「ラーメンがめっちゃ食べたいです。いつも恋しくなる。コテコテで、麺は固めで」

看護師さんでも師長クラスになると、看護師をマネジメントすることはあります。

でも看護師でありながら、難民キャンプという混沌とした状況で医師やスタッフを束ねるリーダーを任されているというのは驚きでした。

画面に映る彼女はまさに頼りになる姉御で、タフでパワフルでしかも冷静。

それでいて笑顔を絶やさず、人の悲しみに寄り添う優しさやもある。素敵な人です。

そして、過酷な現実を目の当たりにしながら「ラーメンが食べたい」という自分の欲求も忘れていない。

このバランス感覚が大事なんだとしみじみ思いました。

きっかけは失恋!結婚をあきらめて夢を追う決意

大滝さんは、1976年千葉県生まれ。お父さんは牧師。お母さんは教師。4人兄弟の末っ子だとか。

お姉さんによると、小さい頃はものすごく引っ込み思案で、人の後ろに隠れているような少女だったそうです。

高校生の時にベトナムでボランティア活動を経験し、そのことがきっかけで看護師を目指すようになります。

医療の立ち遅れた地域で力になりたい。

その後、働き始めた病院で同僚の医師と恋に落ちました。

そして失恋。結婚が無理なら自分の夢を追いかけようと決意したそうです。

一念発起して32歳でカナダに語学留学。36歳で国境なき医師団に加わりました。

開き直った時見えてきた、進むべき道。

「その時は辛かったけれど、きっかけとしてはすごくよかったと感謝している」

そう軽やかに語る大滝さん。

今ではこうして夢を実現させながら、離れて暮らしながらも心通い合うフィアンセがいるそうです。

外国人相手に、英語で毅然と交渉を勧める大滝さん。

さぞや小さい頃から活発な子だったのでは、と思いきや、引っ込み思案だったとはものすごく意外でした!

失恋がきっかけで、過酷な地域の医療現場へ。本当に、人生何がきっかけになるかわかりません。

その相手との出会いは、より覚悟を持ってその運命を選ぶためだったのかも!?

人生で恋か夢かの選択を迫られることがよくありますが、今はどちらも手に入れている大滝さん。

パワーのある人は、引き寄せる力も強烈なのかもしれませんね。

いい環境を手に入れる為にウソもつく難民。それでも力になりたい

ある日、栄養失調の子供が二人いると連絡が入りました。

でも調べていくうちに、すでに必要な栄養失調改善プログラムに参加していることがわかります。

今収容されているのは急増した難民のための大型仮設テント。

その為、新しい患者のフリをして、人口密度の高い大型キャンプから新しい個別のテントに住めるキャンプに行くのが目的なのです。

常習犯の親子。でも一人一人の希望を認めていたら、キャンプの秩序が崩れてしまいます。

やりきれない現実。その現実を託されたリーダーの責任。

それでも内戦の中、傷を負いながらも必死で逃げてきた人たちの話を聞くと、何故この人達が苦しまなきゃいけないのかと毎回思うそうです。

こみ上げてくる怒りすら、大滝潤子さんのエネルギーになっているのかもしれません。

人が集まれば不満も出てきて、よりいい環境を求めてウソもつく。そんな人間の性にも立ち向かわなければなりません。

辛い現実をつきつけられることが多いでしょうが、大滝さんのような存在は、現場で絶対に必要です。

誰かが環境を整えてくれないと、医師も看護師もスタッフも、安心して働くことはできないのですから。

難民という問題にも、そこで奮闘する人物にスポットを当てることで、その人自身の魅力に惹きつけられ、もっとこの問題を知りたいと思うようになる。

そういう、情熱大陸という番組の底力を感じた回でした。

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