風吹ジュンは夫と離婚し息子・娘と生きて今がある!父との再会も劇的

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風吹ジュンさんのプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(風吹ジュン)

今回の記事は、2/12放送の「A-Studio」に出演した風吹ジュンさんについて。

今回は、風吹さんのいろいろ凄いエピソードの連続でした。泉谷しげるさんに言わしめたセリフや、実の父親との奇跡の再会。

また、風吹さんの言葉を受けた最後の鶴瓶さんの言葉も素晴らしかった。

では、知り合いがまとめてくれた番組内容をどうぞ。

女優であり母であり、アクティブで自由人な素顔!

今夜の”A”なゲストは、風吹ジュンさん。

おっとりした雰囲気ですが、意外にかなりアクティブ。

お茶の専門店の店主と親友になり、3日オフができれば茶葉を求めて一緒に中国に行くそうです。

また、登山が趣味で、国内では立山、海外ではチベットで登山したことも。

パソコン・スマホを使いこなして、LINEやフェイスブックもやるという一面もあります。

そして、女優でありながら母でもある風吹さん。

生まれ故郷の富山に行っても泊りではなく、ちゃんとわが子のお弁当を作りに帰っていたという一面も。

また、風吹さんとは長いつきあいの泉谷しげるさんにも取材。

その時、泉谷さんは風吹さんについて、こう語っていたそうです。

「俺も自由人だけど、俺以上に自由人。腹立って仕方がないんだよね(笑)」

風吹ジュンさんは、昔内館牧子さん脚本の「年下の男」(2003)というドラマで、娘が思いを寄せる若い男性と恋仲になる弁当屋のおばちゃん役をやっていたことがありました。

その当時、風吹さんは50歳。

その時から、母親役をしながらも女性としての艶っぽさがあるな~と思っていましたが、それから13年経っても変わらない美しさは、本当に奇跡ですね。

それにしても、あの破天荒な泉谷しげるをもってして「俺以上に自由人」と言わしめるというのは、よっぽどなんでしょう(笑)

その自由さが、若さの秘訣なんだと思います。

友達のおかげで53年ぶりに会えた実父。まさに「びっくりぽん!」

風吹さんは富山出身で、中学2年生まで暮らしていたそうです。

還暦のパーティーということで、43年ぶりの同窓会に呼ばれたとか。

風吹さんは、転校生としてその中学に来て、家の事情でまた転校したので、友達にさよならも言えないままだったそうです。

そんな短いつきあいだったけれど、同窓会をきっかけに再び交流が始まりました。

そして、その中の老子(おいご)さんという友達が、風吹さんが両親の離婚で53年間会っていなかった父親と再会できるように尽力して下さったそうです。

鶴瓶「老子さんすごいな、探偵やな!全然違う人連れてきてないやろうね!?」

そこは足や指がそっくりで、お父さんと確信したそうで。

お父さんは幸せに暮らしていましたが、昔は娘が自分を選んでくれなかったと思っていたので、自分から会いに行きづらかったそうです。

この歳にならなければ、そんな複雑な感情をお互いに乗り越えられなかったかもしれなかったので、

「いい時に会えましたね。よく生きててくれたなと思います。びっくりぽん!ですよね~」

と、朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主人公、あさの口癖を口にする風吹さんでした(風吹さんはあさの姑・よの役で出演)

※ちなみにあさを演じている波留さんは、2013年のA-Studioのアシスタントとして出演

若い頃、かなりの苦労があったみたいですね。

それでも、どんな環境にあってもくさらずに前を向いて進むことで、いいご縁がいい結果を導く。それを身をもって示している方だと思います。

ちなみに、朝ドラを見ていないので「びっくりぽん!」が最初わからなかった私。

でも、これでしっかり認識できたので、今年の流行語大賞の候補に上がってもついていけます!

「苦労は本当にウソをつかない」風吹ジュンという生き方

両親の離婚や、自身のシングルマザーとしての子育て。

そんな苦労を感じさせない、柔らかく優しい雰囲気の風吹ジュンさん。

自分の人生観について、こう語っていました。

「苦労って本当にウソをつかない。ちゃんとその分育ててくれてるし。

長嶋さんが『リハビリはウソをつかない』って言ってたんです。

リハビリってすごくつらいじゃないですか。でも頑張ったら答えが返ってくる。

いきなり子供と三人で世の中に放り出されなきゃ、今の私はなかった。

二人育てなきゃと思うから必死なんですよね、生きることに。だから仕事もできた。

自分としては女優としては才能ないと思ってます、未だに。

でも子供を育てているからお母さん役の信頼度もあるし。

色んな事が返ってきてるんだなっていう風に思います」

そして、鶴瓶の言葉がこちら。

「もう、全然変わってないわ。30年前ぐらいに一緒にやって、そっから。

ある種、触媒になって色んな人をつなげていくところっていうのも。

また老子さんにもつながっていくって、すごいことやで、あれ。

五十何年も。探偵に言わないで友達が探したんやで(笑)

会いたいと思う好奇心がある。刺激がある。これが若さやと思う。

向田邦子さんという方が、あの人を称して『あなたは無国籍のたんぽぽである』と。

スーッと飛んできてその風によってスーッと流されて、ええようにそれを受け入れる強さを持っている。

いつまでもこの強さを持っていたら若くいれて、そしてまた力強い仕事ができていくと思います。

風吹ジュンはもう不滅やなと思いますね。

また一緒に仕事したいもんです」

風吹さんが長嶋茂雄さんの言葉を出して、それに「風吹ジュンは不滅」という表現で返した鶴瓶のセンスがさすが。

二人の言葉が、心にズシッと響きます。

この歳になったからこそ、人を見る目も自分を見る目もできてきて、口にすることがその人の言葉として意味を成す。

素敵な年の重ね方をしている人達を見て、年をとることって悪くない、としみじみ思えた回でした。

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