工藤めぐみがサンバダンサーに至る道のりに感動!情熱大陸まとめ!

今回の記事は、2/28の情熱大陸に出演したサンバダンサー・工藤めぐみさん(カンタンなプロフィールは、記事の中に出てきます)

工藤さんの画像については、↓のツイートをどうぞ。

今回の工藤さんの情熱大陸ですが、前回のフリーランス医師・岩田さんと同様、正に「情熱大陸」という感じの内容でした。

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岩田雅裕の経歴は?嫁が家計も仕事もサポート!フリーに拘る理由は?

その意味は、知り合いがまとめてくれた番組内容を読めば、わかって頂けるのではないかと。

それでは、番組まとめをどうぞ!

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本場リオのサンバカーニバルで活躍する日本人ダンサー!

今年2016年にオリンピックが開催される、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ。

この街で開催されている世界最大のサンバ・カーニバルに、7回出場している日本人ダンサーがいます。

工藤めぐみさん、30歳。

毎年、リオのカーニバルが始まる3ヶ月前に現地に入る生活を10年以上続けてきました。

現地ではダンサーとしての報酬はないので、日本でサンバ教室を開いて生計を立てています。

めぐみさんのチームは、本場リオで最も人気の高いサンバチームの一つ、サウゲイロ。

優勝争いの常連チームです。

花形は「パシスタ」と呼ばれる女性のサンバダンサー達。

パシスタに応募してきた100人のうち、本番のカーニバルに出られるのは40人。

チーム内の厳しい選抜を勝ち抜かなければなりません。

豊満な肉体を持つブラジル人ダンサーは動きが大きく見えますが、日本人のめぐみさんは、どうしても体格に差があります。

そのハンデを克服するために、踊りが大きく見えるテクニックを懸命に磨いています。

「彼女達は軽くやっててもすごくお尻が動くんですよ。

私はそれ以上、3倍も4倍も努力しないとダメ」

リオのサンバカーニバルで活躍するダンサー。てっきり現地在住の人だと思っていました。

それが、日本で稼いで、その資金をもとにカーニバルの時期だけリオに行くって!

そんな生き方もあるんですね。

日本では普通痩せている方が美しいと評価されるのに、サンバダンサーとしては、豊満な肉体の方がより踊りを表現できる。

自分に足りないものを補おうと必死で努力するからこそ、彼女にしか出せない魅力が溢れ出ているのだと思いました。

19歳でリオへ〜言葉も通じない少女を支えた家族

めぐみさんは1985年、神戸生まれ。

9歳の時に震災にあい、明るさを取り戻すために母とサンバを始め、その虜となったそうです。

実績とキャリアを積み重ねるうちに「本場のリオに行ってみたい」と憧れるように。

リオデジャネイロ

19歳の時、高校時代からバイトで貯めた100万円を握りしめ、つてもなく、自分で調べた情報だけを頼りにリオへと旅立ちました。

最初に住んだのは、治安の悪いスラムと隣り合わせの町。爆竹の音かと思ったら銃撃戦だったことも。

ポルトガル語もほとんどしゃべれないめぐみさんを気にかけて面倒をみてくれたのが、アパートの隣に住むジェネビーさんとその家族でした。

彼等らに支えられながら、地元のサンバチームに入り、半年過ごした後日本に帰国。

お金を貯めて、大学を卒業した22歳で再びリオに渡りました。

この時、サウゲイロの講師と出会い、以来、サウゲイロのダンサーとしてカーニバルに出場しています。

ジェネビーさんの母・ニーナさんは、めぐみさんのことを、

「私にとって可愛いもうひとりの娘よ 地球の反対側にいる私の娘」

と言います。それを聞いて嬉しそうなめぐみさん。

「地球の裏側から突然やってきた自分が、こんなにあたたかくしてもらえるなんて、思いもしなかった」

情熱大陸に取り上げられる人は、タイトル通り「情熱」のある人ばかりですが、今回のめぐみさんの情熱は桁外れ!

19歳。地球の裏側のブラジルにつてもなく渡って、言葉もほとんどしゃべれず、住んでる町は銃撃戦がある危険地帯!

普通の感覚なら、長くはいられないでしょう。

ただひたすらに「サンバが踊りたい」という思いで、道を切り開き、それを支えてくれる人ともちゃんと出会えているめぐみさん。

生まれ持った才能と情熱。きっと前世も、サンバダンサーだったのではないでしょうか。

追記

工藤めぐみさんが情熱大陸に出ることになった経緯が、本人のブログで語られています。

夢だった情熱大陸!!2016年2月28日 放送☆工藤めぐみ

迎えたリオ・カーニバル本番〜パシスタ選抜テストの結果は?チームの優勝は?

カーニバルまであと2週間。

本番会場でのリハーサルが行われ、これがパシスタ選抜テストになります。

めぐみさんは、ブラジル人に負けない大きな動きでアピール。

激しく早い腰の動きで体格のハンデを感じさせません。

オリンピックという、ブラジルの国家的祭典を控えた今年のカーニバル。

チームの花形ダンサー・パシスタの選抜はとりわけ厳しくなっていて、果たして日本人のめぐみさんがチームに選んでもらえるのか。

そんな心配もありましたが、見事パシスタに選ばれ、2016年の衣装を手に入れました!

2016年2月8日。リオ・サンバカーニバル当日。

つけまつげをつけるとサンバスイッチが入り、工藤めぐみからパシスタめぐみへ。

およそ4500人が全長560メートルの会場を行進。巨大な山車は7台。8万人の観衆が酔いしれます。

サウゲイロのパシスタとして踊るめぐみさん。

並み居るブラジル人ダンサーの中でも、めぐみさんの踊りはひときわ輝いていました。

後日、カーニバルの結果発表。

サウゲイロは最終審査項目まで優勝争いを繰り広げていましたが、山車(だし)の故障が減点され、優勝を逃しました。

オリンピックイヤーの今年は、優勝チームの開会式出演が噂されていただけに、残念な結果。

「また来年ですね。みんな一致団結して、強くなるんです」

優勝できなかったのは本当に残念。オリンピックの開会式で踊るめぐみさんを見てみたかったです。

それでも、8回リオのカーニバルに出続けるというだけでも大変な偉業。

30歳。否が応でもそろそろ結婚や出産が視野に入ってくる時期ですが、まだまだサンバに恋しているようですね。

いっそのこと現地の男性と結婚して、日本と行き来せずにずっとリオに住めばいいのでは?と思った回でした。

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