[博多華丸大吉]A-Studioまとめ〜THE MANZAI優勝&コンビ名秘話など

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博多華丸・大吉のプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(博多華丸・大吉)

今回の記事は、3/4放送の「A-Studio」に出演したお笑いコンビ・博多華丸・大吉について。

先週の井岡一翔さんも「非芸能人ゲスト」として珍しかったですが、今回の「コンビがゲスト」というのも結構珍しい気が。

あと、大吉さんには申し訳ないのですが、自分は「大事な大事なアタックチャ~ンス」の影響で、しばらくは華丸さんがピン芸人だと思ってました(笑)

では、知り合いがまとめてくれた番組内容をどうぞ。

コンビ名秘話&博多弁で勝負!

今夜の”A”なゲストは、博多華丸・大吉。結成26年の漫才コンビです。

冒頭から鶴瓶に「石油王みたいな格好をしてる」とツッコんでつかみは上々。

2人は福岡大学の落研出身で、福岡吉本に入りました。

そして、福岡吉本初代所長の吉田武司さんが、二人の名付け親。

この人の言うことは絶対で「華丸・大吉」と「ゴモラとガメラ」のうちどちらかを明日までに決めろと言われたそうです。

屋号も最初は「博多」ではなく「鶴屋華丸・亀屋大吉」だったとか。

ところで、関西弁のボケとツッコミに憧れた二人ですが、関西弁は禁止。

とにかく博多弁でやりなさいと言われ、試行錯誤しながら自分たちのスタイルを創り上げたそうです。

福岡愛を貫く華丸は、塩ラーメンを食べる時にもマスクを装着。

とんこつラーメンではなく塩ラーメンを食べることに、福岡への裏切りを感じるからとか。

「今、文春がどこにいてるかわからない」と華丸が言うと、大吉がすかさずツッコミ。

「みんなハニートラップに気をつけてるのに、あなただけですよ。ラーメントラップに気をつけてるのは」

博多華丸・大吉は、好きな芸人さんです。

今はリズムネタなどで勢いで笑いをとる人が多いですが、やはり実力のある人は、トークを聞いていても安心して笑えます。

「華丸・大吉」略して「華大(はなだい)」 鶴瓶がそう呼んでいて初めて知りました。

コンビ名が「ゴモラとガメラ」でなくて、本当によかったです(笑)

上京の決断は華丸〜R-1グランプリ&THE MANZAI優勝

東京

博多華丸・大吉の東京進出は2005年。決断したのは華丸。

当時30歳を越え、福岡でも何とか稼げる状態だったので、大吉はもうこれ以上いいのではと思っていました。

でも、NHKの「爆笑オンエアバトル」に出場して合格すると、1回東京のフィルター通すだけで周囲の反応が全然違うと感じていた華丸。

当時は日テレ「エンタの神様」やテレ朝「笑いの金メダル」が全盛だったので、1回だけ出て帰ってくるつもりで上京しました。

でも、ほとんど全局のお笑い番組のオーディションを受け、何と、全部落ち!

色んなところで言われたのが「とことんフレッシュさがない」

そんな中、華丸がフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」のオーディションに合格して優勝。

その流れで、翌年の2006年にはR-1グランプリで優勝しました。

その後二人は活躍の場を広げ「日清食品THE MANZAI 2014」で優勝を果たしています。

しかし、その際に二本目のネタをどれでいくのか、ギリギリまで華丸はわからなかったそうで。

1年間ずっとやってきたA案をやると思っていた華丸。でも、B案どころかS案ぐらいを選んだ大吉。

しかも直前のCM中、次もう出番ですよという時に「こっちで行くから」とパッと言われて、あわてたそうです。

決勝に3組残り、二人の順番は一番最後。その時、大吉にはある狙いがありました。

「A案B案はもうちょっと派手なやつだった。

一番キャリアが出せる、若手には出せない落ち着いたネタはどれかなと思ったらS案だった」

それを聞いて華丸は「初めて聞きました」と驚いていました。

30歳を過ぎて、そこそこ地元で安定して仕事ができるのに東京に挑戦するのは、かなり勇気がいる決断だったでしょうね。

最近はやることが少なくなりましたが、華丸の児玉清の「アタックチャンス」モノマネ、好きでした。

このネタを「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でやってブレイクしたんだとか。

転機はどんなところで来るかわかりませんね。

ネタは大吉、すぐ覚える華丸。志村けんも聞きたくなる華大の漫才

ネタを作るのは大吉、文句を言わず、すぐに覚えてやりきる華丸。

「お互いに持ってないものがあるから、感謝せな」と言う鶴瓶に、二人はうなずいていました。

THE MANZAIの時だけではなく、昔から大吉は華丸に当日何にするか言わないそうです。

「華丸は真面目なんで、練習しすぎるんですよ。

実は僕が作るネタって、博多のおじさんがはしゃいでるだけだから、練習しすぎると面白くないってことがバレちゃうんで(笑)」

最後に二人の漫才を披露。

鉄板の川平慈英さんネタでまず観客をグッとつかみ、おじさん向けの番組ネタで笑いをとっていました。

他にも面白いトークが多かったからか、恒例の鶴瓶の言葉も今回は少し短目です。

「すごいやろ。めっちゃおもろかったな。

もともと博多の芸人いうのは漫才なかったですからね。

それを博多芸人っていうか、全国に知らしめたのは華丸大吉なんですよね。

それはスゴイよ。

一番思うのは、今日も僕、志村さんとしゃべってたんやけど、華丸大吉の漫才聞きたいって思える。

これはもうスゴイことやな思う。

これからどこまでいくのか本当に楽しみでございます」

この二人は、最近はひな壇芸人としてバラエティ番組でよく見るので、久しぶりに漫才をしているところを見ました。

とにかく安定していて、落ち着いて見ていられる。どちらかというと年配層に受けるネタですが、子供でも楽しめますね。

ツカミとして川平慈英さんのモノマネを入れていますが、その後に続くネタもちゃんと面白い。

この安定感は、二人の仲の良さと、お互いにないものを補い合っているからこそだと思った回でした。

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