横山由依の情熱大陸まとめ!総選挙スピーチの変遷と総監督就任理由

7617_yokoyama

横山由依さんのプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(横山由依)

今回の記事は、6/26放送の情熱大陸に出演する横山由依さん。23歳。

アイドルにうとい私が今のAKBで知っているといえば、指原莉乃、渡辺麻友、小嶋陽菜...

CMやドラマ・バラエティに出て活躍し、AKBの選抜総選挙でも、当然、常連で上位の人。

だから、横山由依さんが次期総監督に指名されたと聞いた時には、「誰?なんで?」というのが正直なところでして。

それが、彼女を知るにつれ、明らかに「カリスマのたかみな」とは違う、「みんなが支えるゆいはん」というリーダー像が見えてきました。

今の時代、画一的なアイドル像よりも、個性豊かなタイプが求められます。

様々な個性がぶつかりあうグループでは、カリスマ性があまりに強いと、反発が強くなる恐れもある。

自分は一歩下がりながらも、誰よりもグループのことを考える人。

そして、周りが自然に「この人を支えたい」「この人のために何かしたい」と思える人。

それが、総勢400人にまでふくれあがった今のAKBグループをまとめるために必要な資質なのでしょう。

総監督となった横山由依さんに密着する情熱大陸。見逃せませんね!

「努力の人」がつかんだAKBグループ全体をまとめる地位

横山由依さんを表す時に、「努力の人」という言葉が度々出てきます。

関西出身の彼女。AKBの候補生だった頃には、京都の地元からと土日のレッスンを東京で受けるために通っていました。

その旅費は、アルバイトして稼いでいたお金。

頑張り屋さんの一面は、以前、ユーキャンのCMで資格習得に取り組む姿でも知られていますね。

芸能界というところは、努力だけではどうにもならない「輝き」や「才能」があるもの。

ドラマの主役を取ったり、バラエティで器用に切り替えして盛り上げる才能というのは、アイドルタレントとしてブレイクするのに必須。

でも、そういう輝きを持つ人が、表舞台に立ちながら管理職を兼任することは至難の業。

総監督と、アイドルとしてトップを走る人は別にする、というのも、総合プロデューサー・秋元康氏の戦略なのかもしれませんね。

情熱大陸の構成上、秋元氏へのインタビューもきっとあると予想されます!

スピーチが下手な横山由依はもう卒業〜総監督としての歩みが成長ドラマ

横山由依さんと言えば、「スピーチが下手」で有名。

とにかく長い。まとまりがない。過呼吸に陥ったり、震えて号泣したり。司会の徳光さんにそばで支えてもらう時も。

上手くやろうと思わずに、下手なこともさらけ出してあえて突っ込んでもらう。そんな覚悟を感じます。

それが、2015年12月の総監督就任時には「ここでしっかりしないと、たかみなさんが卒業を止めないといけなくなるから」という思いで臨み、簡潔にまとめてしっかりと所信表明。

秋元康氏も「素晴らしかった。立場が人を作る。泣けた」と賞賛していました。

そして2016年6月18日、総監督就任後、初めて迎えた第8回AKB48選抜総選挙。

この時のスピーチでも、総監督を引き継いだ胸中を語りながらも「この総選挙を大切にしていきたい」と力強くまとめていました。

そして最後には「時間がきたので終了します」とスピーチを終えて、しっかり笑いも。

最初からデキるのではなく、一歩ずつ前に進んでいくうちに感情移入して、一緒にハラハラすることができる。それが大きな魅力なのでは。

秋元氏にとって、横山さんのこういう成長ドラマが見られることは、きっと想定の範囲内。

でも、実際にその期待以上に成長する姿に感動したみたいですね。

今度の情熱大陸では、総選挙の様子も放送されるようなので、過去のスピーチが放送されれば、その成長ぶりがよくわかります。

知れば知るほど、つい応援したくなる横山由依さんに密着する情熱大陸。

気になる内容は、情熱大陸の放送後、↓にまとめます!

情熱大陸まとめ

23歳でリーダーに〜運営側とメンバーの間の中間管理職

ギネスブックにも認定された、世界最大のアイドルグループAKB48。

グループは総勢400人になり、その舵取り役である総監督が、2015年12月、総監督継承式でバトンタッチされました。

初代総監督は、カリスマと称された高橋みなみさんでしたが、その次に選ばれたのが、前に出ることが苦手な、横山由依さん。23歳。

「由依は由依らしい総監督のカタチを見つけて欲しい」それがたかみなから贈られた言葉。

シングル曲でセンターを務めたことはなく、握手会でもブースにファンが並ばない。

「ここに立ってるのが申し訳ない」と本人自ら言ってしまう程。

それでも、彼女がリーダーに選ばれた理由は、愚直なまでのひたむきさと、仲間たちへの面倒見の良さ、そして後輩からの信頼の厚さ。

こまめに年下メンバーに声をかけ、一生懸命頑張っている自分より若い子を見ると、涙腺が弱くなる面も。

そして今は、総監督として運営側のスタッフと意見を交わすようになった横山さん。

その分、運営側とメンバーとの間に立つ中間管理職のような難しさを感じることもあるそうです。

それでも、迷いながらも前へ進む日々。

「高い壁があったほうが燃えるというか。

試練がなかったら、それは卒業のタイミングかなと思いますね」

総監督に就任してから約半年。画面からも、彼女のとまどいや不安が伝わってきます。

でも「高い壁があった方が燃える」という言葉に、彼女の芯の強さを見た気がしました。

悩んでいるからこそ現役。何も感じなくなった時が卒業の時なんですね。

そして、今回よく映っていたのが後輩と一緒のシーン。

もしかしたら、後輩の子が情熱大陸に少しでも映れるようにという、総監督なりの配慮だったのでは。

彼女を見ているとそう思えるほど、後輩思いなのが伝わってきました。

素顔は「はんなり」京娘〜父や親友に支えられて

横山さんは、1992年の京都生まれ。「はんなり」という言葉が似合う京娘です。

照れ屋な横山さんが、生まれて初めて自分でやりたいと思ったのが、バスケットボール部のキャプテン。

でも、投票の結果、選ばれませんでした。

そして、二度目に自ら手を上げたのが、16歳で受けたAKBのオーディションだったそうです。

6年前上京する時に駅まで見送ってくれた仲間と集まり、カラオケパーティーをすることも。

「アイドルとか気強そうで怖そうやけど、由依も気強いから大丈夫やで」

そう手紙に書いて送り出してくれた親友。

でも、一時期横山さんは「目が死んでいた」ことも、仲間は見ていました。

当時、横山さんのストレスのはけ口は、夜、辛いカップラーメンにお酢入れて毎晩食べることだったそうです。

父・靖生さんとは、今でもよく会って話を聞いてもらう仲。

「君が人気なくなったとか、君が立ち位置がないからとか、それは本人の問題。

それは諦めもきくだろうし。

ただ、やってる最中で親がやめなさいとか言うのはいけない。

あとは、本人がやった結果だと思うんで」

素顔の横山さんは黒縁のメガネをかけていて、こちらの方がインパクトが強くて好感が持てました。

一見おっとりして気が弱そうに見えますが、AKBの高倍率のオーディションに合格し、今も辞めることなく残っていられるのは、やはり芯に強いものがあるから。

大人になっても気さくに話せるお父さんと、昔から自分のことを知ってくれている親友。

帰る場所があることが、彼女を支えているのですね。

総監督は総選挙に不利?!今、あらためて問う「リーダーとは」

総選挙前。横山さんはファンに気持ちをこめたメールを送っていました。

「不安ですが、みなさんを信じます!」

ところで、AKB48メンバーの指原莉乃さんが、総監督について語っていました。

「総監督って、総選挙とかでは逆に不利だと思ってて。

由依ちゃんがグループを守って、かっこいい姿を見せてて、かわいい姿を見せることがあまりないから。

本来アイドルって可愛くあるべきなのに、しっかりしなきゃいけないポジションだから。

総監督なのに順位が低いんじゃなくて、総監督だから順位が低くなっちゃう。

たかみなちゃんとか見てても、自分のことよりグループのことを優先しなければいけないから、何の得もないよね。

もちろん、その分メディアに出られることはあるけど」

そうドライに分析する指原さん。

「総監督をやれと言われたら?」との問にも「断ります」ときっぱり言い切っていました。

そしていよいよ6月18日「HARD OFF ECOスタジアム新潟」での総選挙。

今まで声をかけてきた後輩たちの名前が呼ばれていく度に涙する横山さん。

自身は、去年から一つ下げた11位。でも今年は、自分の結果はそれほど重要ではなかったとか。

「順位とかじゃなくて本当に、いつも一緒に頑張ってくれるメンバーがいるだけで、それだけでいいと思ったし、

できるだけ多くのメンバーの夢が叶うといいなと、本当に思った」

そんな彼女にとって、リーダーとは。

「やっぱり、自分を持ってる人かなと思います」

1位じゃない。センターでもない。それでも、みんなに支えられているから、自分を持てる。

それが、彼女の見つけたリーダーの姿でした。

指原さんの分析、見事ですね。横山さんの回で、指原さんの本性を見た気がしました(笑)

「何の得もない」と言い切るのは、今の自分にとって、最大限プラスになるものは何か、常に計算しているから。

こういう指原さんだから、史上初の1位連覇ができたんでしょうね。でも、応援したくなるのは横山さんだけど。

「みんなの夢が叶うといい」と言える人がリーダーでいてくれた方が、仲間は安心。

中間管理職的な辛さは、今は何のプラスにもならないように見えるけれど、いつか、必ず彼女の人生の上で力になる。

その苦労が花開いて、30代以降アイドルと呼ばれる年代を過ぎても、この子はたくましく生き残っていけるのでは。そう思った回でした。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>