桐谷健太の「海の声」鶴瓶の評価は?母の名言も際立つA-Studioまとめ

桐谷健太さんのプロフィールはこちら

⇒ Wikipedia(桐谷健太)

今夜の”A”なゲストは、桐谷健太さん。A-Studioに出演するのは2回目。

前回出演時に高校の同級生に取材し、10年以上付き合っている二人が鶴瓶の一押しで結婚したそうです!

現在、大ヒット公開中の映画「TOO YOUNG TOO DIE!」では、アシスタントの森川葵さんと共演。

そして今回、映画「ターザン:REBORN」で、主役ターザンの日本語吹き替え版を担当した桐谷さん。

LAワールドプレミアでの、ターザン役 アレクサンダー・スカルスガルドとのツーショット写真を披露していました。

ワールドプレミアでは、最初の方に登場したので周りに誰かわかってもらえず、「なんやこいつ」という反応だったとか。

そこで桐谷さん、

「アイム ジャパニーズ ターザン!」

と言いながらポーズをしまくるというパフォーマンスを決行!

すぐにカメラマンがバーッと注目し始め、自分が中心になったのを感じたそうです。

「もっと英語がしっかりしゃべれるようになったら面白いなぁ。夢じゃないぞ」

と手応えを得た桐谷さん。

「なんか違うことも、面白くつながってるから」

前回の出演は2011年の4月。約5年ぶりの出演ですね。

桐谷健太さんと言えば、20代の頃ウルルン滞在記でアフリカを訪れ、現地の人に溶け込んでいたことが印象的。

俳優としては、ドラマ「流星の絆」で「ポストイット高山」という個性的なキャラを演じていて、その時から注目していました。

色んな経験が積み重なって、今の桐谷健太という俳優の魅力が出来上がっている。

今回は、声優としてのワールドプレミア参加でしたが、この人なら、いつか自分の主演映画でハリウッドにも進出するのでは?と思いました。

マイ三線で「海の声」を熱唱!

桐谷健太さんが浦島太郎、松田翔太さんが桃太郎、濱田岳さんが金太郎を演じる、auの三太郎シリーズCM。

最初のコンセプトとして、

「三人はコンビニの前でたむろしてる若者みたいな口調でしゃべって欲しい」

と言われたそうです。

そこで、桐谷さんから「浦島太郎はめっちゃアホやったら面白いと思うんですけど」と提案。

そこからは、やりとりが役者に丸投げされることが多く、現場はアドリブ三昧なんだとか。

新作では、外国人の女性が倒れていて助けに行くという設定で、

「最後に桐谷さん、英語っぽい、でも英語じゃないことを言って終わりましょう」

とまたまた丸投げされ、そこで桐谷さんの口から思わず出たのが、

「ア~ハン、かーちゃんのチャーハン」

だったそうです(笑)

桐谷さんと言えば、やはり浦ちゃんが歌う「海の声」

もともと沖縄が好きで、三線も持っていて趣味で弾いていたそうです。

明石家さんまさんの番組に出演した時に三線を弾き、それをCMプランナーの人が見て、

「浦ちゃんが浜辺で歌ったらええんちゃうか」

と提案してきたのがきっかけだったとか。

今回も、トーク中に自ら三線を引きながら「海の声」を熱唱していました。

「お前の声って不思議やな。うまいとかやないねん。めっちゃ味あるねん。

すべてが不思議やわ。そんなに言うほど男前じゃないけど、ええ顔やねん」

と、鶴瓶が桐谷さんのことを表現していました。

携帯キャリアのCMと言えば、長くソフトバンクのお父さん犬のCMが好評でしたが、その牙城を崩したのが、この三太郎シリーズ。

毎回発想が面白くて楽しみに見ていましたが、それは桐谷さん他、演者のアドリブに支えられているんですね。

途中「この話ばっかりで大丈夫ですか?」と気遣いを見せていた桐谷さん。

大丈夫です。こういう裏話を視聴者は待ってるんです(笑)

鶴瓶が言う、「味がある」という表現にも、すごく納得です。

「男に好かれる男を見て、女はまた惚れ直すから」

桐谷さんが京都で歩いていて、「桐谷さん、めっちゃ好きです!」と言われて握手していた時のこと。

声をかけてきた人の8割が男性だったとか。

翌日、お母さんとご飯を食べている時にそのことを話すと、

「男に好かれる男を見て、女はまた惚れ直すから」

と言ってくれたので、自分のなかで「じゃぁそれで」と納得したそうです(笑)

取材をした俳優仲間 有馬教仁さんも、桐谷さんのことが好きで好きでたまらない一人。

「健ちゃんが憧れで」とあまりにも言うので、鶴瓶が思わず説教。

「待て。お前、役者やろ。憧れ言うより悔しいぐらい思え。

健太はお前が売れたらどんだけ喜ぶか」

そう言うと、そんな風に怒られると思わなかった有馬さんは、思わず涙!

「泣くな! お前も売れろ!とにかくオーディション行け!」

と叱咤激励する鶴瓶。

そんはエピソードを聞いて、

「みんなが思ってる30倍ええ奴やねん。

俺も、こいつがいてくれたからっていうのが、すごい大きいですから」

と、フォローしていた桐谷さんでした。

最後の鶴瓶の言葉です。

「なんか、番組や思われへんよ。近所の家でしゃべってるみたい。

それを近所の人が見にきてはるみたいな(笑)

さっきの有馬が言ってたんやけど、一緒に芝居見に行ってんて。

桐谷健太がものすごい好きな映画を舞台にしてるやつ。

みんながラストぶわーっと拍手して、スタンディングオベーションしてんねんけど、

健太は立たなかったんやって。

なんで立てへんねんって言ったら、小さい声で

「いや、俺やったらもっとできる。こんなもんじゃない、もっとできる」って。

何に関しても、台本の読み合わせにしても、俺はできるみたいなことをずっと昔から書いてる。

これは、健太が高校の頃から。

初心忘れるべからず。初心というのが高校なんやね。

高校の頃からの自分の思い。

その原点をすべて忘れることなくやってるっていう。

巻き込みながら、自分も一緒にずーっと伸びていくっていう。

まだまだこれは、色んな形を僕らに見せてくれるんじゃないかなと思います」

男が惚れるイイ男には、女も当然惚れますよ。

この名言を残したお母さんにも、是非取材して欲しいですね。

桐谷さんが作品を見に行っても、観客としてではなく演者として自分ならもっとできると闘志を燃やすタイプというのに驚き。

アツイ男だとは思ってましたが、意外に野心家なんですね。

でも、それが純粋なハングリー精神に結びついているから、この人は進化し続けて、飽きない魅力を次々に見せてくれるんだと思います。

トークが面白すぎて、桐谷さんがゲストの時は1時間スペシャルにして欲しい!と思った回でした。

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