渡部暁斗のソチオリンピック出場日程は?みらいのつくりかたまとめ

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渡部暁斗(わたべあきと)選手は、ソチオリンピックのノルディック複合代表選手です。

その渡部選手が、2月6日放送の「みらいのつくりかた」に出演します。

「みらいのつくりかた」は、出演する人が競技人生で挫折や逆境を経験した時、

『支えてくれたものは何だったのか?』『どのように未来を切り開いたのか?』

ということについて紹介する番組です。

そこで、渡部選手の「みらいのつくりかた」と、ソチオリンピックの

出場日程について、今回は見ていきたいと思います。

プロフィール

生年月日:1988年5月26日(25歳)
出身:長野県白馬村(長野オリンピックの会場)
大学:早稲田大学スポーツ科学部卒
所属:北野建設

渡部選手は、高校生(白馬高校)の時に初めてオリンピックに出場しています。

オリンピックの成績

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【2006年トリノオリンピック】
・個人スプリント19位

【2010年バンクーバーオリンピック】
・個人ノーマルヒル:21位
・個人ラージヒル:9位(日本人最高位)
・団体6位

ワールドカップでは、2011ー12シーズンに4勝して総合2位、

2012ー13シーズンは総合3位につけ、今シーズンも準優勝1回、

3位4回と好調を維持!

ソチでは「キング・オブ・スキー」と呼ばれた荻原健司さんも成し得なかった、

オリンピックでの個人での金メダル獲得が期待されています!

また、弟の善斗(よしと)さんもソチのノルディック複合代表に選ばれており、

2013年のワールドカップ・オスロ大会では、暁斗選手が2位、善斗選手が3位と、

1995年の荻原兄弟(健司、次晴)以来の兄弟表彰台を果たしています。

(写真右が善斗選手)

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萩原兄弟の活躍を知っている人達にとっては、「うれしい」と共に

「なつかしい」という感じがするかもしれないですね。

ソチオリンピックの出場日程です!

ノルディック複合は、初めにジャンプをして、その後にクロスカントリーで競います。

ジャンプの成績が良い人順に、クロスカントリーをスタートできるルールです。

(どれだけのタイム差で先にスタートできるかは、ジャンプの得点差で決まります)

また、個人と団体があり、個人はジャンプが2種類あります(ノーマルヒル、ラージヒル)

ノルディック複合の競技日程は、下記の通りです。

・2月12日:個人ノーマルヒル+クロスカントリー(10km)

・2月18日:個人ラージヒル+クロスカントリー(10km)

・2月20日:団体ラージヒル(4人)+クロスカントリー(4人が5kmずつリレー)

渡部暁斗選手は、個人2つと団体の全てに出場予定です。

メダル獲得を期待しましょう!

【追記】

渡部選手、やりました!ノーマルヒルで銀メダル獲得!

個人でのメダルは、1994年リレハンメルで河野孝典さんが銀メダルを獲得して以来、

日本人では2人目です!

ラージヒルは、ジャンプが4位で、最終結果は6位。

クロスカントリーでの、ラストの周回の転倒が残念でした・・・。

渡部選手が自身で「足元をすくわれた」と語っていたように、ミスだったんでしょうか。

ただ、激しい雨が降る中でという難しいコンディションではあったようです。

団体のメンバーは「永井英明」「湊祐介」「渡部善斗」そして「渡部暁斗」の4選手。

ジャンプは6位でしたが、クロスカントリーでは上記の順番で滑り、永井選手が

順位を1つ上げて、最終的には5位でフィニッシュしました。

個人ノーマルヒル、個人ラージヒル、団体の3種目出場、お疲れさまでした。

改めて、ノーマルヒルの銀メダル、おめでとうございます!

「みらいのつくりかた 」の内容は?

この記事の冒頭でも書いた通り、この番組のメインテーマは

「挫折や逆境を経験した時」の話です。

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プロフィールからは、高校生でオリンピックに出場し、4年後には連続して

オリンピック出場、その後のワールドカップでも最高で総合2位に入るなど、

順調にステップアップしているように見える渡部選手。

ですが、そこに至るまでには、様々な挫折や逆境を乗り越えてこられたのでしょう。

また、番組終了後に追記したいと思います。

番組内容の追記

渡部選手は、初めから「ノルディック複合」を目指した訳ではありませんでした。

出身地で開催された「長野オリンピック」で、日本のスキージャンプ陣の活躍ぶりを

間近に見て、初めはジャンプの選手を目指したそうです。

ですが、ジャンプではなかなか結果が出なかった。

そこで、ジャンプというスペシャリストの道は諦め、ジャンプもクロスカントリーもある

「オールラウンダー」のノルディック複合の選手を目指すようになります。

現在では、ノルディック複合の道に進んで良かったと、渡部選手は話していました。

なぜなら「ジャンプもクロスカントリーも極められて、2倍楽しみがあるから

渡部選手の目標は「スキー界の歴史に自分の名前を刻むこと」

金メダルを取って世界一になれば名前が刻まれる、誰でもそう考えますが、

渡部選手は、それは通過点だと言っていました。

渡部選手のみらいのつくりかた

自分の競技する姿や取り組む姿勢も含めて、世界一として名前を刻む」

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